日の入り 17:15
月の出 15:01
月南中時 21:14
月の入り 2:36
ちゅんちゅんと小鳥の声で目覚める
平和な朝
最近早寝せざるおえなくなって(睡魔強く)
結果 早起きになっている(びっくりしたほどではないけど)
結果 日記も朝の仕事
庭周りも少々できて うれしい
さざんかの王女さまが花びらを広げる
王女さまが踊っているように優雅に薄ピンクで可憐に
まだ幼木なので多くの花はつけないが
一つでも咲いてくれると大満足なのだ
物言えば唇寒し秋の風・・・・・・・・・・・・・
六十六歳にもなると 若者と合わなくなる
なにか言えばすぐ反対の声がぶつかって
「あーあ 言わなければよかった~--~」
って思ってしまう
以前はさらに「そんなことないよ」と言ってきたような気がするのだけど
「そうだったかな~」とも思う
なんか、みんなで「そうねそうね」と認め合って話し合ってきたような気もするから
そう、片意地張って反対意見と闘ったような気はしない。
「絶対」という言葉は強い言葉で
若い頃は、
「そんな絶対なんて約束できないよ」と言った気もするけど
まあ、だんだん 売り言葉になって
念を押すときに、軽く「絶対よね!」 って言ったような気もする。
昨日はあるドクターが「絶対いれて」といわれたことにスタッフが噛み付いて
「そんな絶対なんてお約束できません」
「絶対なんて言葉使わないでください」とXXがあったと聞く
言葉尻をとって「OK,ノット」と言っては
『なぜ入れるのか、なぜ必ずといいたいほどに大切なのかなのか』が飛んでしまって
結果 患者さんが飛んでしまう・・・・・・
そんなことを聞く私は
「世の中 難しくなったな」って
「六十六老女」は思ってしまい、口を閉ざすことになってしまう
「物言えば唇寒し秋の風」
庭は暖かく、寒い冬の準備どころか
レンギョウは多く咲き
水仙はどんどん伸びて
アイリスも伸び始め
サザンカが咲き
ランタナは花盛りといううのにね
ま、いいか~といつもの私
自然に任せて「あまりかりかりしないでね」と若き師長にいうことになる
月の出 15:01
月南中時 21:14
月の入り 2:36
ちゅんちゅんと小鳥の声で目覚める
平和な朝
最近早寝せざるおえなくなって(睡魔強く)
結果 早起きになっている(びっくりしたほどではないけど)
結果 日記も朝の仕事
庭周りも少々できて うれしい
さざんかの王女さまが花びらを広げる
王女さまが踊っているように優雅に薄ピンクで可憐に
まだ幼木なので多くの花はつけないが
一つでも咲いてくれると大満足なのだ
物言えば唇寒し秋の風・・・・・・・・・・・・・
六十六歳にもなると 若者と合わなくなる
なにか言えばすぐ反対の声がぶつかって
「あーあ 言わなければよかった~--~」
って思ってしまう
以前はさらに「そんなことないよ」と言ってきたような気がするのだけど
「そうだったかな~」とも思う
なんか、みんなで「そうねそうね」と認め合って話し合ってきたような気もするから
そう、片意地張って反対意見と闘ったような気はしない。
「絶対」という言葉は強い言葉で
若い頃は、
「そんな絶対なんて約束できないよ」と言った気もするけど
まあ、だんだん 売り言葉になって
念を押すときに、軽く「絶対よね!」 って言ったような気もする。
昨日はあるドクターが「絶対いれて」といわれたことにスタッフが噛み付いて
「そんな絶対なんてお約束できません」
「絶対なんて言葉使わないでください」とXXがあったと聞く
言葉尻をとって「OK,ノット」と言っては
『なぜ入れるのか、なぜ必ずといいたいほどに大切なのかなのか』が飛んでしまって
結果 患者さんが飛んでしまう・・・・・・
そんなことを聞く私は
「世の中 難しくなったな」って
「六十六老女」は思ってしまい、口を閉ざすことになってしまう
「物言えば唇寒し秋の風」
庭は暖かく、寒い冬の準備どころか
レンギョウは多く咲き
水仙はどんどん伸びて
アイリスも伸び始め
サザンカが咲き
ランタナは花盛りといううのにね
ま、いいか~といつもの私
自然に任せて「あまりかりかりしないでね」と若き師長にいうことになる