日々

穏やかな日々を

久しぶりのラパンで㈱ふくしまの食品

2012年12月18日 13時46分38秒 | 
本日、久しぶりのラパンで㈱ふくしまの食品を買った。
津田カブのぬか漬け=280円(最近他のスーパーにぬか漬けが売れていない)
コカブ2個=99円
ブロッコリー=139円
富有柿2個=199円島根県産
赤貝の煮つけ=326円(子どもの頃よく食べた)
納豆3個包み=99円
愛媛産の小みかん一袋=480円
菓子パン見切り品4個=276円(1個69円)
モッチリトースト=143円
茶碗蒸し4個=512円(1個128円)
大学いもステック=263円(かりかりのばりばりのあまいねとねと)
野菜たっぷりのお好みソース焼きそば=308円(お買い得品のお勧め品)
静岡の㈱小柳津清一商店のお茶・抹茶入り深蒸し仕立て煎茶=609円と抹茶玄米茶=525円、

あと・・・・・
なんだったっけ?
4000円は出た・・・・・4258円。

食べ物は高い!
安価にしてあるサービス品ばかりなのにね~
みんな質素なものばかりなのにね~
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S18年生まれの69歳

2012年12月18日 11時07分14秒 | 私自身や健康
わたくしは、S18年生まれの69歳
自称=私婆
孫を育てている婆であります。

人生ほんとにあまりにいろいろありすぎ~と思っています。
それにも負けず頑張って一応大病はしていません。

それでも、足が頻繁につったので漢方芍薬甘草湯と疎経活血湯(ソケイカッケツトウ)を時々
低血圧なのでエホチールを時々
骨粗鬆症なのでアクトネルを週1回
アレルギー性鼻炎結膜炎なので、アレジオンを時々

そして、風邪をひきやすく長引き、悪化するようになったので(自然治癒しなくなった)
風邪薬はクラリスロマイシンを飲みます。(出さない先生もありますが、私は治りませんので)

そして食事はしっかりバランス食を
睡眠は時に3時まで目覚めているときありますが、大体「がっ」と不覚不明に眠ります。

今のところの運動は孫との筋トレ

さて後は後のおたのしみ~!!~
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小選挙区制の“魔力”

2012年12月18日 10時32分27秒 | 
小選挙区制の“魔力” 自296→民308→自294 振り子
産経新聞 12月18日(火)7時55分配信

 ■自民、得票率43%で勝率79%

 ■3、4位敗北の15人、比例復活

 296→308→294という数字が、小選挙区比例代表並立制という現行の衆院選の“爆発力”を物語る。これは、過去3回で振り子のように入れ替わった第一党の獲得議席数だ。

 今や、過半数(現行定数では241)超えか否かは問題ではない。「300議席」あるいは、法案の再可決を可能とする「衆院3分の2以上=320議席」というラインこそが政治的な意味を持つようになった。

 今回、自民党は全国300選挙区のうち237選挙区で勝利した。勝率79%だ。しかし、実は自民党の得票率は43%程度にすぎない。勝者は1位のみ、それを1票でも下回れば敗者という小選挙区制の特質が表れた結果だ。

 もちろん、小選挙区制だからこそ、選挙による政権交代が現実的となり、有権者が一票を投じる意味も高まった。しかし、今回の選挙区候補者の総得票のうち、比例復活も果たせず落選した候補者に投じられた「死に票率」が40・4%に上ったことも事実だ。

 衆院で圧倒的な議席を得て政権に復帰する自民党だが、個々の投票行動の積み重ねと配分された議席数との間には、もしかしたら乖離(かいり)があるということは肝に銘じておく必要がある。

 それでも、今回の選挙で、自民党が他党の追随を許さない支持を得たことは疑いがない。

 得票が多ければ当選というのは、中学校の生徒会長選びでも適用される選挙の鉄則だ。今回の衆院選でも、全国300選挙区で1位となった候補は当然、国会議員に選ばれる。2位でも1位との接戦率を示す「惜敗率」が高ければ、比例代表で復活当選だ。ここまでは、「得票の多い人が当選」という原則が保たれているといえる。

 ところが、2位候補が落選したのに、それより得票が下回った候補が当選という選挙区が、全国に15もあるのは、どういうことだろう。中には選挙区4位なのに復活した猛者もいる。

 こうした逆転現象によって比例復活した人のうち7人は日本維新の会の公認候補だ。これは、選挙区では「維新の人よりもいい人がいる」と思っていても、「維新には頑張ってほしい」と比例代表で一票を投じた結果だろう。

 そもそも今回、自民党公認で選挙区に出馬した289人のうち、比例復活も含めた当選者は276人。当選確率は実に95・5%。このことは、人気政党に公認されれば、候補者自身の資質にかかわらず、かなりの確率で議員バッジを得られることを意味する。

 総務省によると、衆院選の確定投票率は選挙区が59・32%、比例代表が59・31%で戦後最低を記録。今回の衆院選は、さまざまな課題を浮き彫りにした選挙戦でもあった。(船津寛)
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たばこ隠す店舗

2012年12月18日 04時11分38秒 | タバコ
「たばこ隠す店舗」支持の結果 【米国小児科学会】
仮装店舗を作り、パッケージの見せ方で購入動向を検証

2012年12月4日 米国学会短信 カテゴリ: 呼吸器疾患・小児科疾患

 米国小児科学会(AAP)は12月3日、たばこのパッケージを隠した売り方が小児のたばこ購入を抑制するという新しい研究結果を報告した。学会が発行するPediatrics誌1月号に掲載している。

 研究グループはコンピューター画面上に仮想のコンビニエンスストアーを作り、13歳から17歳までの喫煙者を含む1216人を対象に買い物をさせる実験を実施した。店舗の内装をパターンで分けて効果を比較。検証パターンは、レジで店員の背後にたばこのパッケージが見える店舗、たばこ売り場の案内だけを示してパッケージを隠した店舗、広告の有無などを設定した。

 この結果、パッケージが見える場合にたばこを売っていることに気付いたのは85.2%だったのに対して、見えない場合は32%にとどまった。さらに、パッケージが見える店舗で実際にたばこを買ったのは24.3%だったのに対して、見えない場合には9%となった。研究グループは、「たばこのパッケージを見せないようにする政策を支持する結果」と見ている。

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父親の喫煙率は41% 

2012年12月18日 04時07分14秒 | タバコ
父親の喫煙率は41% 14%「室内で吸う」
2012年12月14日 共同通信社 カテゴリ: 呼吸器疾患・循環器疾患・小児科疾患

 厚生労働省が13日に公表した「21世紀出生児縦断調査」では、2010年に子どもが生まれた父親の41・5%が喫煙し、「室内で吸う」という人も14・2%に上った。受動喫煙による子どもの健康被害が懸念される。

 喫煙率は01年の63・2%から21・7ポイント減ったものの、厚労省は「まだまだ高い。さらに下げられるよう啓発していきたい」としている。

 同調査によると、子どもが生後半年時点での父親の喫煙率は41・5%で、年代別では「20~24歳」が63・2%と最も高く、法律で喫煙が禁じられている「19歳以下」で56・4%、「25~29歳」で47・0%と続き、若い世代で喫煙率が高い傾向がみられた。

 母親の喫煙率は7・0%で、01年の17・4%から10・4ポイント減った。

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こんなに落ちるとは

2012年12月18日 04時00分47秒 | 
こんなに落ちるとは…政務三役3人落選の文科省
読売新聞 12月17日(月) 配信


 今回の衆院選では、現職閣僚のうち8人もが相次いで落選。

 中央省庁では、職員らがトップの落選に驚きの表情を浮かべた。

 三井厚生労働相が落選した厚労省では、職員から「ここまでの結果になるとは……」との驚きの声が漏れた。ある幹部は「現職の大臣が議席を失うのを目の当たりにしたことは記憶にない。(民主党の惨敗は)ひどすぎて何と言ったらいいかわからない」と絶句した。

 政権交代でこれまでとは政策の方向性が変わることも予想されるが、淡々と受け止める職員も。別の同省幹部は、抑制策に重点を置いている自民党の生活保護政策について、「民主とそれほど隔たっているとは思わない。我々、事務方は余計なことを考えずに政策の議論を進めるだけだ」とつぶやいた。

 文部科学省では、田中文科相を含む政務三役5人のうち、3人が落選。いじめ問題に積極的に取り組んだ平野博文前文科相など歴代大臣や副大臣も相次いで落選した。

 同省幹部は「高校無償化や少人数学級の推進など教育面で民主党は、比較的人気のある政策を進めてきたのに、こんなに落ちるとは」と驚いた様子。自民党は高校無償化での所得制限導入や教科書検定制度改革など民主党と異なる教育政策を掲げており、「これからは、自民党への対応に追われることになりそうだ」と話していた。

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育児ノイローゼ

2012年12月18日 03時37分56秒 | 
首にハンカチ、女児死亡=殺人容疑で40歳母逮捕―大阪府警
時事通信 12月18日(火)0時47分配信

 17日午後3時半ごろ、大阪府枚方市東船橋の民家から「子どもを殺した」と110番があった。府警枚方署員が駆け付けたところ、1階で女児(5)が首にハンカチを巻かれた状態で倒れており、搬送先の病院で死亡が確認された。
 一緒にいた母親(40)=大阪市=が殺害を認めたため、同署は17日夜、殺人容疑で逮捕した。「育児ノイローゼだった」と供述しているという。
 枚方市の民家は女児の祖母の家で、母親と一緒に遊びに来ていたという。事件発生時、祖母は外出中だった。
 現場は京阪電鉄樟葉駅の南東約1.5キロの住宅街。

1歳娘を風呂に沈める=殺人未遂容疑で母逮捕-埼玉県警
 埼玉県草加市内のマンションで、1歳の次女を浴槽に沈めて殺そうとしたとして、県警草加署は26日、殺人未遂の疑いで同市栄町、無職高橋裕見子容疑者(41)を逮捕した。同容疑者は育児に悩んでいたといい、「子どもがいなくなれば責任がなくなると思った」と容疑を認めている。
 逮捕容疑は25日午後7時35分ごろ、自宅マンションの風呂場で、お湯をはった浴槽内に次女の顔を数分間押さえ付け、殺そうとした疑い。
 次女は心肺停止状態で病院に搬送され、現在も低酸素脳症で意識不明の重体。(2012/11/26-12:35)

殺人未遂容疑で小学校教諭逮捕=長男の首絞める-鹿児島県警
 鹿児島市の市道脇で長男(3カ月)の首を絞めて殺害しようとしたとして、鹿児島県警鹿児島西署は14日、殺人未遂容疑で小学校教諭熊元明子容疑者(42)=同県徳之島町亀津=を逮捕した。同署によると、「育児に疲れた。このままいなくなればいいと思った」と容疑を認めているという。
 逮捕容疑は14日午前7時ごろ、鹿児島市東佐多町に止めた車の中で子どもの首を絞め、市道脇に放置した疑い。
 同署によると、熊元容疑者が携帯電話から「子どもを殺した。今から実家に戻る」と110番。実家の住所も述べたため、署員が駆け付け、戻って来た同容疑者から事情聴取。約10キロ離れた市道脇の草むらで泣いている子どもを発見した。低酸素脳症の疑いがあるが、命に別条はないという。同容疑者は育児休暇中で、鹿児島市内の実家に帰省していた。(2012/11/14-20:38)

首絞められ乳児重体=育児疲れか、母逮捕-大阪府警
 17日午後4時25分ごろ、大阪市北区中津のマンション2階一室で、「子どもが息をしていない」と父親(49)から119番があった。生後7カ月の長男が心肺停止の状態で、病院に運ばれたが、重体。首に絞められた痕があり、府警大淀署員がその場にいた母親の真島知里容疑者(40)から事情を聴いたところ、「自分が絞めた」と認めたため、殺人未遂容疑で逮捕した。同署は育児疲れで突発的に首を絞めたとみて調べている。(2012/10/18-00:36)

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小選挙区比例代表並立制度

2012年12月18日 01時41分04秒 | 
民主党の轍を踏むな
政治部長・五嶋清

 衆院選は自民党の大勝で幕を閉じた。自民、公明両党の獲得議席は参院否決法案を衆院でひっくり返せる320を超えた。だが、この結果について、自民党が国民の圧倒的な支持を得たものだと安易に評価するわけにはいかない。注目すべきは投票率の低下だ。

 現行の小選挙区比例代表並立制度導入以降、衆院選の投票率は低迷した。同制度下での初の選挙となった平成8年衆院選では、戦後最低となる59・65%(選挙区)を記録。これを皮切りに投票率は60%前後をうろついた。

 それが回復したのは、17年、小泉純一郎首相率いる自民党が地滑り的勝利を収めて296議席を獲得した「郵政選挙」と、21年に爆発的なブームを起こした民主党が308議席を勝ち取った「政権交代選挙」である。前者の投票率は67・51%、後者は小選挙区制導入後最高となった69・28%だった。 投票率は投票日の天候にも左右されるから、一概に論じるわけにはいかない。ただ、これらの選挙が強い関心を呼んだのは間違いない。是非は別として、国民は積極的な意思表明として郵政民営化を唱える小泉・自民党と政権交代を訴える民主党にそれぞれ投票したのだった。

 今回も同様に大差がついた選挙だった。だが、この投票率の低さは一体どうしたことか。

 今回の自民党圧勝と民主党の壊滅的大敗の背景に、民主党政権3年間の失態があるのは明らかだ。これに第三極のつまずきが重なった。民主党政治はもうこりごりだが、第三極もあてになるか分からない。こんな消極的な理由で、自民党はやむを得ず選ばれたのだ。

 衆院選は政権を選択する選挙であり、そこで自民党が選ばれた。これは事実である。

 だが、自民党自身も、国民から強く支持された結果だと手放しで喜ぶほど楽天的ではないだろう。問題は、この国民の消極的支持を積極的支持に変えられるかどうかである。

 国会での首相指名選挙では自民党の安倍晋三総裁が新首相に選出されるだろう。安倍氏がなすべきことは何か。経済対策、社会保障、外交、安全保障、憲法改正問題。難問は数え切れない。だが、課題に取り組む中で一番気を配らなければならないのは政治への信頼回復ではないか。

 民主党はマニフェスト(政権公約)や首相発言などで国民に決定的な嘘をついた。政策で迷走した。「決められない政治」を続けた。醜い政争に終始した。この結果、政治への信頼は失墜した。民主党の失敗の裏返しがそのまま自民党の指針となる。政治が再び国民をがっかりさせることは、何としても避けなければならない。民主党の轍(てつ)を踏むな。(ごじま きよし)

2012年12月17日 産経新聞 東京朝刊
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