日々

穏やかな日々を

これから婆はうまくやれるのでしょうか?

2013年06月01日 01時48分26秒 | 
2歳児が面白い
「おばあちゃん、わたし、勉強しちょうけん」
といって、足の上で、時計の絵の書いてあるページに、えんぴつで、なにやら書いている。
その姿のかわいいこと!
5月に2歳になったばかりの子。
こんなおしゃべりができるのです。

「ぼたん」が大好きで、はめたり、はずしたり、
小さい指だからできる小さいボタン穴にボタンを通す手つきの
またかわいいこと!
私の服のボタンがしてないと、にこにこしてはめにかかります。

2歳児は気が強いです。
ケンカは、おねえちゃんには力では負けて泣きますが
おねえちゃんがいじわるすると、むかっていきます。
でも、話せば分かり、納得もいたします。

箸は2歳になる前から上手に使います。
おねえちゃんが箸を使っていると
自分も必ず箸で、スプーンは使いません。

自分で洋服を選び、自分で着ます。
時に気にいると何枚か重ね着をして容易に脱ぎません
そのまま保育所に行くことも多いです。
帰りはちゃんと薄着になっていますが
お昼寝の時の着替えで先生が配慮されるでしょうか?
それとも、暑くなったから脱ごうといわれたら素直に脱ぐのでしょうか?
いずれかは分かりませんが・・・・

朝起きるのは6時前で、
保育所に行く頃は眠くなり
うとうと・・・・・・・
そうすると、なかなか車から降りてくれません
「先生とネンネしょ」というと
私に抱っこされて登所となります。

子のことはいろいろ沢山あってありすぎて
なかなか簡単には書けませんね。

もうりっぱにすねたり
「バカ」といったり
第一期反抗期に突入

はてさて、これから婆はうまくやれるのでしょうか?

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<パワハラ>労働相談で最多 「バカ」など中傷、暴言

2013年06月01日 01時45分10秒 | 
<パワハラ>労働相談で最多 「バカ」など中傷、暴言
毎日新聞 5月31日(金)21時57分配信


 全国にある労働局の「個別労働紛争解決制度」に寄せられた相談内容のうち、2012年度は「いじめ・嫌がらせ(パワハラ)」が5万1670件に上り、11年度までトップの「解雇」を抜いて初めて最多となった。厚生労働省が31日発表した。同省は「パワハラは労働問題、との意識が広がった」とみるが、短期間での成果や効率を求める企業の姿勢が強まり、働きづらい職場の現状が浮き彫りになった形だ。

 同制度は労働組合の組織率が下がる中、個人と会社の個別紛争を解決する制度として厚労省が01年からスタートさせた。同省によると、12年度の相談は約106万件(前年度比3.8%減)あり、民事上の個別トラブルに関するものは約25万件(同0.6%減)。内訳はパワハラ5万1670件(同12.5%増)、解雇5万1515件(同10.9%減)で、労働条件引き下げ、退職勧奨などが続いた。

 パワハラは02年度は6627件だったが、毎年右肩上がりに増加。12年度の内容は「バカ」などの中傷や暴言▽腰を負傷した社員に過酷な作業を割り当てる▽頭をたたく--などがあった。相談者のうち正社員が39.8%に上る一方、非正規雇用も31.5%おり、弱い立場の人が問題を抱える傾向がみえた。

 ◇同僚からのいじめも

 「食事や休憩もなく9時間怒られ続けた」「夏は冷房、冬は暖房が利かない場所に机を移動させられ仕事をさせられる」--。2004年に設立されたNPO法人「労働相談センター」の窓口にも、耳を疑うようなパワハラ相談が殺到している。

 センターによると、08年のリーマン・ショック後からいじめ問題も含め相談が急増。昨年は7775件の相談が寄せられたが、上司や経営者から部下へのパワハラのほか、同僚からのいじめも増えている。センターの須田光照副理事長は「いじめの増加はメンタル疾患の急増にもつながっている。社内競争が激しくなる中、子供のいじめのように『いじめなければ自分がいじめられる』という感覚で広がるケースもあり、異常事態」と話している。


上司から「お前は手を出すな口を出すな」と言われ、「お前みたいな頭の悪いものになにが分かるか」とも言われ、私的な手紙をこっそりコピーされる、などなど、

以後、窓際族で、定年まで頑張った。という友あり。(涙)
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