日々

穏やかな日々を

体重増加について

2013年06月15日 22時43分30秒 | 私自身や健康
体重増加について
44キロが40キロになって
また増加して45キロになって
やや驚いたが、考えてみれば
44が45になった、1キロ増えただけだから
そう驚くことはなかったね
やや安心
なぜ痩せてなぜ太ったかは、少し前、記事に書いたので、見てくださいね

孫が9時半に寝ると
まだ眠気の来ない婆私なので
起きてパソコンを開く

しばらくメールをチェックしてブログ書きに入る

と今
何とすぐ眠気きたる

ラッキー!!!!!

Mさま
おやすみなさ~い
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やる気が起きないという広告

2013年06月15日 16時45分43秒 | 仕事
最近やる気が起きないという広告がやたら↑↑↑↑目につく

まさに自分がそうで
そうである自分を隠していたことに気づく
やる気が起きないというか、なんか、みな今仕事がつまらなく思えて
雑草取りがしたいとか
おいしいもの作りたいとか
まあまあそんなことを無理やり思っていたような・・・・・・・・・・・・・
ところが、仕事のパンフをみると、あら、面白いわとか、うん、なるほどとか思えるようになっている


自分に
気づく
そしてそれほどまでにつまらなく、やる気なくなっていたのかと・・・・・・・・・・・・・・

後輩の保健師のすばらしい方と電話でお話しができて(愚痴が言えて)
「よし分かった、自分からも、言っとくから」
という、返事をもらえたからかな?

考えてみれば、壁にぶちあたって、どうしていいか分からない日々が続くと
憂鬱になっていたかも・・・・・・・・・・・?
そこで、いつものように、友と話せたら、さっさと解決へのアドバイスとか支援をもらって
すーと気が晴れていた
この度はずーと話さず、一人もんもんと資料めくりをし
行きづまっていたかな?

月曜日の会議の進捗の音頭をとらなければならない立場の私だから
後輩たちがさっさと資料を提供してくれないので
先に進まない状況にあった。

行政のメンバーの上司をその友はしっていて
指導的立場でもあるので
一言声がけをしてくれることになり
私は後輩に具体的な情報提供の内容を言えばこと済むことに

ふんづまりの解消とあいなった。

その会は糖尿病の会
保健所長さんの出席で
今年度の具体的な事業実践検討会であって
具体的なものを出さねばならないのであり
ぼんやりぼーーーではすまされなかったのでありました。

その会はあさっての月曜日の午後なのであります。

具体的な策がイメージできるようになると
やる気なさが晴れてまあまあ発言できるような状態
憂鬱であることは「分かりません」ということさえ抵抗があり
きっと沈黙の時間ばかりがその場を線量したことでしょう。

しかし
やる気はまだ↴↴だけど
きっと、他者の言葉を受け止める自分にだけは回復したかな?

そこまで落ち込んでいたとはね!




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大島優子のスピーチ力

2013年06月15日 13時55分50秒 | 
テリー伊藤絶賛 AKB48総選挙での大島優子のスピーチ力分析
NEWS ポストセブン 6月15日(土)7時6分配信


AKB48選抜総選挙で見せた大島優子のスピーチ力
 指原莉乃(20才)が1位となり盛り上がりを見せた第5回AKB48選抜総選挙。毎回、メンバーのスピーチも話題になるが、今回の総選挙で目立ったのは惜しくも2位となった大島優子(24才)のスピーチだ。「涙のひとつも出てこない、この感覚」との言葉から始め「(指原は)私の壁をするっとぬけていった」「(指原センターで)どんなコミカルグループになるのか」と次々と繰り出す巧みな表現で、会場を笑いに包んだ。テリー伊藤も「芸能人としての“身体能力”は抜群」と絶賛したほど。大島のスピーチ力を、スピーチトレーナーで大阪工業大学客員教授の高津和彦さんが分析した。

 * * *
 自分が予期していなかった結果が出たときに、その事実をどうとらえてどう表現するのかというのはたいへん難しく、スピーチ力が問われる場面です。

 大島さんは、“涙のひとつも出てこない、この感覚”という第一声でファンの心をとらえましたよね。一般的には皮肉になるような内容ですが、1位になった指原さんが“いじられキャラ”ということから見事な“つかみ”になっています。

 今回のように、勝負に敗れた場合、負けた人のスピーチは大きくふたつに分けられます。ひとつは素直に結果を認めて“おめでとう”と勝者を祝福する。もうひとつは祝福はせずに“おかしい”“納得できない”と、その結果に反発するケースです。
 
 2位になった大島さんのケースはどうでしょうか。先ほどあげた“涙のひとつも出てこない”というコメントや“おなか抱えて笑ってしまう”というのは、後者のケースと言えます。指原さんに“おめでとう”とはひと言も言っていません。そして、反発の気持ちを最初から最後まで、嫌みに聞こえないように笑顔のまま表現し続けているところが、絶妙です。しかも、笑いをとりながら、というのはなかなかできることではありません。

 スピーチをするときにもっとも重要な落ち着きというポイントも、彼女にはありました。“壁をするっと抜けていった”というのは、準備して出てきたコメントではないでしょうから、表現力の巧みさや彼女の頭の回転の速さを感じられます。これはそもそも心が落ち着いていないと出てこない言葉です。しかも、コメントとコメントの間にしっかりと“間”を置いて話しているので、聞いているほうも聞きやすく、その結果笑いも起こった。

 自信をもって話すということもスピーチではすごく大事です。彼女は自分の結果について“偉業”という言葉を使っています。2回目は言い直したわけですが、負けた人がなかなか自分に対して偉業とは言えません。普通は“自分はよくやったと思う”“一生懸命がんばった”というありきたりの表現になってしまいますが、それを“偉業”というピンポイントの漢語をもって言い切ったのは、自分に自信があるからでしょう。

 勝者を祝福するスピーチに比べて、反発の気持ちを表現するスピーチは、なかなか難しいものです。ウソであっても、“よくやった”“おめでとう”という言葉で勝者を讃えがちですが、彼女は終始、落ち着いて、しかも指原さんのキャラクターを生かして笑いも取りながら、反発の気持ちを最後まで表現し切り、会場の注目を一気に集めた。まさに100点のスピーチをしたと言えるでしょう。
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想いの迷走

2013年06月15日 11時17分13秒 | 思い出
「これは、あじさい、クチナシによく似ている」

物事を考える時
特にレジメや報告書等の作成の時
脳がすぐブドウ糖不足になるようで
なにかをもぐもぐしないといけない私がいる
ということを理由に
今もお菓子を食べ
しばらく食べると
そろそろ止めなきゃあと禁止令が耳元でささやき
お菓子をつまんでは元に返すという所作を繰り返す
となると
書類作成継続ができなくなって
時計を見
あーーーもうこんな時間か~と
手を休める
頭も休めて
ブログに関心が移る

結果、今の私・・・・・・・・・・
チョメチョメとキ―をたたく(爆)

雨雨しとしと
暗い道端にクチナシが白い

むかしむかし
夫の実家に大きく広がったクチナシの木があって
隣に池があり
義母とならんでクチナシの木をバックに
池の鯉を見ながら写真を撮ってくれたおだやかな今日この頃を思い出す。
むかしむかし、私の青春時代、21歳の頃
義母と撮ったのはそれだけで時にアルバムをめくって見ながら思い出している。
もう、アルバムをめくらなくても
脳裏に焼き付いていてその光景は容易に思い出すことができる。
義母は高血圧性脳症で腎障害の脳症もあり
義父と孫(女の子)しか分からなくなって
夫は病院に面会に行ってもつまらないのか
見まいにはめったに行かず
ある国会議員の支援で走り回ってもいたので
とうとう自分の母の死に目にも会えなかったし
電話しようにも連絡など付く状況でもなく
自分の方から電話することもなく
薄情な息子だなと私は感じて
自分の息子にはこんな風になってもらいたくないなと思ったりした。
義母は54歳で逝った
私は第二子を産んで同じ病院に入院中だったので
ショッチュウ病室を訪れていたが、もちろん息子の嫁とは知らず、
生れたての赤子を連れていっても誰の息子で自分の孫だなんて分かず・・・・・・・・・・・

そんな義母のまだスマートな穏やかな顔を思い出す、クチナシの花だった~♪(歌も思い出したり(^.^)

梅雨は適度な雨なら いい
長雨はまずい
暑い日差しを厚い雲がさえぎって
しばしの心地いい湿り気をもらって、癒される。

もうすぐ誕生日、70歳になる。
でも世間では63歳と思わせようと作戦をたて
70歳は隠そうと思っている(どこまでできるか疑問・・・)

ブログ書きながらの休憩終了、久々に想いの迷走(^^)
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