うんちく【▼蘊蓄・▼薀蓄】
(名)
[1] 深く研究して身につけた知識。
―の深さを示す
[2] 物を蓄えること。
以て余力を―すべし〔出典: 佳人之奇遇(散士)〕
蘊蓄(うんちく)を傾・ける
蓄えている知識のすべてを傾注する。
婆なる私は「うんちく小ネタ」がどうも大好きなようで
ついつい雑談も「うんちく」になって、場をしらけさす(+_+)
たとえば
タンポポ等の植物の話は
冴えたるもので
植物の名前、姿かたち、色、花時期、土、由来、地域等々
興味のない人にとってはどうでもいいことなのに
ウンチクこねている。
そんな自分に気づくといやになって途中でも止めるし
人が一生懸命話を合わせてもらっているのが分かると
まったく簡単に話しを終わらせてしまい、
目が白黒になったりする。
つい、いろいろ、情報を集めたがり、
いろいろ分かると安心する自分がいて
しょうがないかとも思う。
ま、いいか~
そんな風に話がはずむ40歳代の女性を発見!
時々植物のうんちくを言い合って笑いあって
ま、それも、楽しいよね。
(名)
[1] 深く研究して身につけた知識。
―の深さを示す
[2] 物を蓄えること。
以て余力を―すべし〔出典: 佳人之奇遇(散士)〕
蘊蓄(うんちく)を傾・ける
蓄えている知識のすべてを傾注する。
婆なる私は「うんちく小ネタ」がどうも大好きなようで
ついつい雑談も「うんちく」になって、場をしらけさす(+_+)
たとえば
タンポポ等の植物の話は
冴えたるもので
植物の名前、姿かたち、色、花時期、土、由来、地域等々
興味のない人にとってはどうでもいいことなのに
ウンチクこねている。
そんな自分に気づくといやになって途中でも止めるし
人が一生懸命話を合わせてもらっているのが分かると
まったく簡単に話しを終わらせてしまい、
目が白黒になったりする。
つい、いろいろ、情報を集めたがり、
いろいろ分かると安心する自分がいて
しょうがないかとも思う。
ま、いいか~
そんな風に話がはずむ40歳代の女性を発見!
時々植物のうんちくを言い合って笑いあって
ま、それも、楽しいよね。