近藤春菜 憧れのタワマン暮らしも「もうこれダメだ」と“逃亡” 豪徳寺に「すぐ引っ越した」理由とは
スポーツニッポン新聞社 - 昨日 11:58
「芸人になっての夢としてタワマンに住みたいなと。ブランド買った時もあったし」と成功の証として、憧れのタワーマンション住まいを叶えた。「最初はいいんですよ、富士山も見えて、東京でやってんな!って思ってたんですけど、それがそもそも無理していて。居心地がそんなによくなかった。しかも、住人の若者に“あ、春菜だ!”って言われて、もうこれダメだって。リラックスできることないわって」と絶望的な気持ちになってしまったという。
そんな時、「友達が梅ケ丘に住んでたので、(隣駅の)豪徳寺の商店街に遊びに行ったんです。そしたら、女性が肩をさすりながら“お体、気を付けてね”って言ってくださって。私が求めてたのはこの温かさだと思って、即引っ越ししました」とすぐに豪徳寺へ転居した。
「勘違いしてました、なんで21階に住んだかなあって。タワマン2回住んだんですよ」と苦笑。現在は他の街に引っ越したが「コロナ禍になって、スーパーと薬局以外しか出歩けなくなった時、近くにでっかい公園もあったりして本当に引っ越して良かったって思いました。街が支え合ってる感じで居心地がよかった」と振り返った。
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