持病をもちながらなぜ、安倍晋三さんは、首相になった?
首相にさせたのは誰?あまりにも首相という仕事を軽んじた、家族の判断があったからではないか?
首相になって、1年で止めた時、いったい、首相という立場をどうとらえていたのか?
単なる、学級委員のような、軽い捉え方で、「また、再度出ればいいわよ、風邪で休んで、治ったらまた、出る、学級委員、それでいいわよ」と、お母さんは言われたと報道された。
短期間で回復するなら、そのような病休があるだろうに、と。
2016年になられたころも、世の中は揺れ動き不安定で、安倍総理の就任のポスターに、美しい日本をつくるとあって、びっくりした。小泉さんの後、どう考えても、「美しい」という言葉は、現状とはかけ離れ、軽々しい口だけの言葉としか思えなかった。
安倍首相を二度辞任させた “潰瘍性大腸炎”
日本の安倍晋三首相が持病の再発で総理大臣を辞任する意向を表明し、世界の注目を集めた。
潰瘍性大腸炎は炎症性腸疾患の一つで、症状は慢性的、反復的な腸の炎症です。発病の原因は、遺伝や、免疫システムの失調、腸内細菌のアンバランス、ストレスや飲食などの環境要因が相互に作用して引き起こさる。
潰瘍性大腸炎は炎症性腸疾患の一つで、症状は慢性的、反復的な腸の炎症です。発病の原因は、遺伝や、免疫システムの失調、腸内細菌のアンバランス、ストレスや飲食などの環境要因が相互に作用して引き起こさる。
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