父さんが18歳まで過ごした故郷
通学に利用していた駅 今も無人駅
時刻表
15歳の時に母を亡くした父さんは
一人でお弁当を作り始発の列車で1時間半かけて佐賀市内の高校に通っていたという
実家のあったところ
45年ぶりにご近所の幼馴染の方にお会いすることができました~
目の前は有明海
あの橋から飛び降りて
あの岩まで泳いでと 少年時代の思い出
広ーい小学校の校庭
目の前に広がる有明海 とても恵まれた環境
佐賀市内へ戻る途中
世界大会の最終日午後の部 熱気球が上がる準備の場面を車内から撮影
高校野球 ラグビーとスポーツが盛んな高校のグラウンド
父さんは剣道部 部の部屋は今も変わらない
父さんのルーツをたどった今回の旅行
楽しく終えてとても良かった~~
老後はハゼ釣りをしながら畑仕事をしてのんびり暮らしたいという思いが
この育った環境から作られたことが
少しだけ理解できた母さんです
ああ 旅行記録 やっと終わった