先日娘と観に行った映画 マイケル・ジャクソン THIS IS IT
是非劇場で観たい!と思ったのは、マイケルのファンだったからではなく・・この映画の字幕翻訳をしたのが、中・高校時代の同級生の 関美冬さんだったから
関美冬 プロフィール(引用)
1951年東京都生まれ。早稲田大学教育学部英語英文学科卒。ファッション業界、テレビ業界を経て、映画の製作配給会社A.T.G.に勤務。1985年、スイスの映画作家アラン・タネールの映画祭で字幕翻訳を始め、その後フリーに。年間30本以上の作品を手がける。劇映画での最新作は、ジョニー・デップ主演、ロマン・ポランスキー監督の『ナインスゲート』など。翻訳書は『マリリン・トーク』(河出書房新社)『モダン・ネイチャー』『アート・オブ・ヒッチコック』(ともにキネマ旬報社)
この業界で活躍されているのは知っていたけれど、なかなか作品に出会えず・・
この間久しぶりに会った時、物静かで文学少女だったあの頃とちっとも変わっていなっかった
今後のますますの活躍を楽しみにしています
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