二か月ぶりに赤川堤のコースに戻ってきました。
この冬は、これまでの記憶にないほど、走ったし、筋トレもした。
言えば簡単なことだけど、気持ち次第。やれば、できたことじゃん。
ボク等有志が身銭を切って整備したラグビー場・・・だった。もう二十年以上も前までのこと。
雪が解けたら、楕円のボールを持って、再びここに立ちましょう。
それを見て誰かが声をかけてくれたらうれしいけど。
先週の土曜の夜、オサムからのメールが入っていました。
「いかりにいます」のメッセージと奥サンと同伴らしき画像も一緒に。
大将とジュンちゃんの姿が見えないのが気になるけど、繋がっているのがうれしいです。
「高松の池」の桜が見たいと言っていたガン先輩の一言が、まだ心の中にあります。
OBの宿泊所にもなった「高松マンション」は、もうなくなってしまいましたね。
先輩たちとあの頃のように一升瓶ぶら下げながら、池のほとりを歩いてみたいですね。
色々、思いを馳せながら、春を待ちましょう。