単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

春への思い

2021-02-22 | 暮らし・ジョギング

 

二か月ぶりに赤川堤のコースに戻ってきました。

この冬は、これまでの記憶にないほど、走ったし、筋トレもした。

言えば簡単なことだけど、気持ち次第。やれば、できたことじゃん。

 


 

ボク等有志が身銭を切って整備したラグビー場・・・だった。もう二十年以上も前までのこと。

雪が解けたら、楕円のボールを持って、再びここに立ちましょう。

それを見て誰かが声をかけてくれたらうれしいけど。

 

 


 

先週の土曜の夜、オサムからのメールが入っていました。

「いかりにいます」のメッセージと奥サンと同伴らしき画像も一緒に。

大将とジュンちゃんの姿が見えないのが気になるけど、繋がっているのがうれしいです。

 


 

「高松の池」の桜が見たいと言っていたガン先輩の一言が、まだ心の中にあります。

OBの宿泊所にもなった「高松マンション」は、もうなくなってしまいましたね。

先輩たちとあの頃のように一升瓶ぶら下げながら、池のほとりを歩いてみたいですね。

色々、思いを馳せながら、春を待ちましょう。