単気筒ライダー(だった男)のひとりごと

愛犬チビ と CB400SSライダーだった前期高齢者の日々

ここで一句が浮かんでこない

2024-07-06 | 暮らし・ジョギング

 

やっぱり、これぞ夏の日差しと言わんばかりの日差しに誘いだされるよう走り出しました。

寝不足感が残り、全ての筋肉に気怠さを感じたので、走るの止めようと思ったんですけどね。

むしろしっかり汗かいて、寝ぼけた体に喝!を入れれば目を覚ますでしょうから。

 


 

まるで予め仕込んでおいたような、とても素敵な夏の風景ですこと。

どっかの高校のブラスバンド部の女の子、吹いているのはサクソフォーン。

一服の清涼剤の様なこの景色を句題に、プレパト夏井先生の門下生ならどんな句を詠むんだろ。

季語は紫陽花それとも木陰かな、ボクもここで一句・・・さて、何にも浮かんでこないね。

 


 

ランナーを牽制しているピッチャーとセカンドは女の子だ・・・あっ、ライトもそうだね。

この緊迫した一瞬、ライトで戦況を見守る女の子目線では、どんな句が生まれるんでしょう。

ユニフォームを上手に着こなす子は、そのスポーツも上手だといいます、ラグビーもそう。

三人の女の子のユニフォーム姿は、周りの男の子よりも、とても様になっているよ。

 


 

ボクの走る時の身なりなんかは、まあダサいだろうし問題外、もちろん気にしてねーし。

ただ、ゆっくりゆっくりペースでも、フォームだけはきちんとしたフォームで走りたい。

 


 

来週、担当医からどこの病院を紹介されるか気になります・・・、いよいよです。

何もせずとも、今のスタイルを続けられるんであれば、もういいかなあという気もする。

いやいや、初志貫徹だよ。期待しながら、流れのままにこの身を任せてみろよ。



コメントを投稿