花も終わって少し動きが見られなかったアルギロデルマたちだが、ここにきて少し動きが。
わずかだが、新しい葉が顔をのぞかせています。
秋から春にかけては比較的順調に育つが、これも夏場の高温多湿に弱く、突然溶けて消えます。
ついでなので。
これは足袋型コノフィツムの「稚児桜」です。
買った時は「1頭株」だったが、今は何と「6頭株」です。
比較的順調に育っているので、来年は倍増していると思うが。
コノフィツムはリトープスとは違い、すぐに「多頭株」になります。
脱皮して二倍になるのは普通で、三倍、四倍になることも。
こちらは秋にウッカリ鉢を落としてしまった「聖園」です。
買った時は4頭だったが、脱皮して11頭に。
それを落としてまた4頭に。
今は傷だらけだが、脱皮すれば消えます。
さて、今度は何頭になるのか。
多分8頭くらいにはなると思うが。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます