
この@、5月11日の段階ですでに2本の歩脚が欠損していたのだが、その後一向に再生脱皮をせず5ヶ月が過ぎてしまった。
先日飼育容器を冬用に交換した際に気が付いたのだが、欠損した歩脚の根元に何やら半透明の丸い物があることに気が付いた。
実はこれ、ザリガニなどでも見られるのだが、この袋の中に「欠損した脚の元」が入っており、脱皮したときに新しい脚になるのだが、ザリガニなどでは、大きな鋏脚を失った場合「一度の脱皮では元の大きさに戻らない」と言う事がよくある。
一部では「脚を失うとじきに再生脱皮をする」と言われているのだが、実際にはこのような準備が出来ないと再生脱皮はしないようである。
先日飼育容器を冬用に交換した際に気が付いたのだが、欠損した歩脚の根元に何やら半透明の丸い物があることに気が付いた。
実はこれ、ザリガニなどでも見られるのだが、この袋の中に「欠損した脚の元」が入っており、脱皮したときに新しい脚になるのだが、ザリガニなどでは、大きな鋏脚を失った場合「一度の脱皮では元の大きさに戻らない」と言う事がよくある。
一部では「脚を失うとじきに再生脱皮をする」と言われているのだが、実際にはこのような準備が出来ないと再生脱皮はしないようである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます