レプチア属の「パークレクサ」です。
非常に良く群生して、花もたくさん咲きます。
「和光丸」
花の直径はおよそ8㎝あり、かなり大きい部類に入るかも。
「綾波」です。
すでに1輪咲き終わっているが、なかなかきれいに開いてくれません。
「ランポー玉」です。
ほぼ一年中蕾ができる「四季咲き性」のサボテンです。
咲き始めて2か月近く経つが、相変わらず「カルメナエ」は良く咲いています。
追加の画像です
古株の「ピコ」です。
今年の開花はないかと思っていたが、今頃になって申し訳程度に咲いています。
若いうちは刺の根元の綿毛も少ないが、古くなると増えて来るので、ピコらしさがなくなります。
花の数が少ないためか、花は少し大きいです。
「芳泉丸」です。
花はハチマキのようにぐるっと一周して咲きます。
「雪晃」はたった1輪だけ咲きました。
他にも蕾の付いたサボテンがあるが、咲いたらまた紹介します。
今年の冬は寒い日が続いたせいか、全体的に開花が遅れているようです。
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