これは二日前の姿です。
いわゆる「空中溺死」の状態で、こうなるとほぼ助からないのだが・・・・。
これは二日経った今の姿です。
茎の部分は完全に乾いていて、本体もしっかりとしています。
対処が早かったので茎まで腐りが及んでおらず、このまま助かる可能性も。
が、まだまだ油断はできません。
帝玉の種鞘は乾いていたのでばらしてみました。
予想したほど種はできておらず、ちょっとがっかりだが・・・・。
こちらは紫帝玉の種鞘です。
こちらはまだ乾いていないので、どれだけ種ができているかわかりません。
種を蒔くのは9月になってからなので、それまでには乾くと思うが・・・・。
2021.06.24.
追記です。
これが今の姿です。
気が付くのが早く、その後の対処が功を奏したのか、1ヶ月半たった今でも無事なようです。
このまままた復活すると良いのだが・・・・。
「令和の桃子」は消えました。
溶けたのではなく、干からびたようです。
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