八重咲のアマリリス「ダンシングクイーン」です・
これは「ロザリー」です。
「アップルブロッサム」です。
「レッドライオン」です。
「これは「エクスポージャ」です。
今年は花芽が3本も。
すでに2本は咲き終わっていて、あと1本あります。
これは根元の様子です。
ダンシングクイーンの根元です。
こちらは「リローナ」で、花芽はあるが、まだ咲いていません。
かつてはなかなかうまく育ってくれなかったアマリリスだが、去年あたりからうまく育つようになりました。
それでは、何故うまく育つようになったのか。
これはあくまでも推測ではあるが、3年前に買った「エクスポージャ」からそれまでとは大幅に栽培管理を変えたからのようです。
かつては、ほぼ一年中屋内で雨に当てないように管理していたが、今は冬以外は屋外で雨ざらしに。
日光も、今は開花期なので半日陰に置いているが、花が咲き終わったら日当たりの良いところに移動させます。
そう、かつては「雨に弱く、強い日光にも弱い」と言われていたのでそうしたが、意外と雨にも強く、早めに慣らせば真夏の日光でも耐えられるようです。
2019.06.02.
追加の画像です。
これは「リローナ」です。
これは名前がわかりません。
去年は咲かなかったが、今年は咲いてくれました。
これは「エクスポージャ」です。
かなり花付の良い品種のようで、これで今年は3本目です。
アマリリスは、新しい葉が6枚できるごとに花芽が形成されるというが、必ずしもそうではないようです。
そう、それだと18枚も葉ができなければ3本も咲かない。
が、実際はその半分もできていなかったと思うので。
どうも、よく日に当てたほうが花芽のつきはよいようです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます