白い花のイカリソウ。
花の形が錨に似ていることから名が付いたのだとか。
こちらは黄色い花のイカリソウ。
品種改良すると花の形が錨らしくないものも出てくる。
本当は他にもあるのだが、長年放置していると咲かなくなります。
地植えだとそこそこ咲くのだが、鉢植えは株が増え過ぎて咲きにくくなるようです。
白い花のイカリソウ。
花の形が錨に似ていることから名が付いたのだとか。
こちらは黄色い花のイカリソウ。
品種改良すると花の形が錨らしくないものも出てくる。
本当は他にもあるのだが、長年放置していると咲かなくなります。
地植えだとそこそこ咲くのだが、鉢植えは株が増え過ぎて咲きにくくなるようです。
四季咲き性のある個体だが、今の時期が最も沢山咲きます。
２年前に花が咲き終わったものを格安で買い、今年初めて開花。
ついでなので、金紐の花も。
１ヶ月ほど前に気まぐれで買ったもの。
他にも２色あったが、この２つだけにした。
「ホワイト」となっているが、薄いクリーム色です。
こちらは「ライトピンク」。
絵札の色よりだいぶ薄い？。
良くあることです。
こちらは「リビングストンデージー」。
「デージー」とは言うが、これでもメセンの仲間です。
これは普通の「松葉菊」
気が付けば、ホスタがもうこんなに大きくなっている。
もう何年も植え替えをしていないので、見てのとおりの有り様に。
で、一応鉢に植えてはあるが、もう何年も同じところに置いてあるので、地植えと同じようになってしまった。
そう、鉢底からしっかりと根を地面に伸ばしているので、水切れの心配はないのです。
まだこんな状態の鉢もあるが、育ち方は様々。
このほかにもいくつかあるが、どれも１０年以上前に小さな苗を買ったもの。
薄いクリーム色に黄色いリップ。
名札には「Ａbou Ｐiyo」とある。
大輪系のリカステで、久しぶりに買ってしまった。
以前３品種持っていたが、２０１１年１０月に舌癌の手術で入院中にダメにしてしまい、しばらく手を出さずにいた。
「アロマティカ」は持っているが、咲くのはまだだいぶ先です。
花芽が付いたかと期待していたが、期待外れでした。
去年育った部分から新芽が出ると思っていたが、これも予想が外れて、一昨年育った部分から５個も出ている。
その分背が低くすむので助かるが・・・・。
が、横に広がりそうで、それはそれで困るのだが・・・・。
「蝦夷錦」だったと思うが・・・・。
これは名前がわからない。
これも名前を思い出せない。
これは買った記憶自体がない。
運の悪い奴がいました。
これも名前を思い出せない。
「プリンセス雅子」です。
同じ花で、私の手が隠れてしまうほどの大輪です。
かなり昔に買ったのだが、名前を思い出せない。
非常に花付きが良いが、花が巨大ゆえに、下を向いて咲くのが欠点です。
非常に花付きが良いので、足元は落ちた花で埋め尽くされます。
取り敢えず椿はこれでおしまいです。
どれも「月の輪」です。
私の好きな品種で、紅白の斑模様は１輪１輪違います。
「玉の八重曙」です。
これも私の好きな花です。
これは・・・・。
「玉ピーコック」だったか「玉アメリカーナ」だったか定かではない。
「玉の八重曙」と同じ系統のようで、「玉の浦」を片親にして八重咲にしたらしい。
どちらも「王冠」の花です。
本来は赤い縁取りがあるが、たまに赤い縁取りのない花が咲きます。
これはまた別の種類だが、名前はわからない。
「ダローネガ」
クリーム色の八重咲。
「金花茶」の血を引いていると聞いたが、真相は定かではありません。
色が全く違うが、「古金襴」と言う品種で、同じ木に咲きました。
が、どちらも本来の花の色模様ではありません。
「初黄」です。
中国椿の「金花茶」と日本の椿との交配種です。
名札が行方不明で、名前を思い出せない。
これも確証は持てないが「ババラーク」かも。
これは「黄の御前」。
「初黄」と同じで、「金花茶」と日本の椿との交配種。
これは名前を思い出せない。
「名無し」で買ったものかも。
こちらは上の花に少し似ているが、違い品種です。
これも名前を思い出せない。
今年はかなりたくさん咲きそうです。
まとまって咲くのは春だけだが、それ以外の季節にも数は少ないものの、１年中断続的に花を咲かせます。
それも、気温が低い冬でも咲くのです。
こちらもあと一息です。
こちらは春以外は咲きません。
気温が高くなってきたので、２，３日中には咲きだすだろう。
