新へそ曲がりおじさんの花便り(旧へそ曲がりおじさんの、へそ曲がりなオカヤドカリ飼育法)        

わけあってリニューアルオープンします。オカヤドカリの飼育はやめたので、花便りがメインになります。

今年はこれで何度目?

2017-04-27 22:37:47 | 小動物、昆虫など



どうやら、カマキリの卵のうは一斉に孵化するのではなく、時間差をつけて孵化するようです。

そう、今年何度か小さなカマキリを見つけているが、どれもほぼ同じ大きさ。

孵化する時期をずらすことによって、その後の低温リスクを回避しているのかも。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西洋シャクナゲ

2017-04-27 21:56:48 | 花木



年々作落ちして衰弱することが多い我が家の西洋シャクナゲ。

その中でこれは珍しく元気です。










これも西洋シャクナゲの1種ではあるが、かなり大きくなるタイプです。

「ロードデンドロン」と言われる種類で、大きくなると2階の屋根を超えるほどになるとか。

この木も3メートルを超えています。

買ったのは40年くらい前だったと思うが・・・・。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

これでも「子宝草」です

2017-04-27 04:13:14 | その他の多肉植物



ちょっと葉の形が違うので、面白半分で育てています。

かなり前にも面白半分で育てたことがあるが、その時は増え過ぎて手を焼き、絶滅させてしまった。

それをまた育てている。

が、これが普通の子宝草であれば強いて育てようとは思わなかったかも。

で、この画像ではわからないと思うが、普通の子宝草とは葉の形に違いがある。

が、違いは葉の形だけではありません。










葉の縁に沢山の子供が出来ます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

摩訶不思議なことが・・・・

2017-04-27 03:55:42 | デンドロビウム



「くれない薄化粧」と言う名のデンドロビウム。

去年とは比べ物にならないくらい見事に咲いたが・・・・。

何となく花の感じが違う。









これは反対側だが、明らかに違う花が混じっている。

が、ここには「くれない薄化粧」しか植えていない。




ついでなので。





これは「ムーランルージュ」

かつて「クラナナさん」から頂いたもので、舌癌の手術で入院中に真冬の屋外で奇跡的に生き残ったランの一つです。

「くれない薄化粧」もそうだが、一緒に頂いた「セカンドラブ」は残念ながら、助からなかった。

これはわずかに生き残ったバルブから出てきた小さな芽を育てたもので、ここまでになるのには5年かかりました。










これも同じ生き残り組の「ビューティーハーモニー〝心美”」です。










3つ並べて見た。

左から「心美」「ムーランルージュ」「くれない薄化粧」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする