「荒尾干潟の日2013」でのさかなクン・トークショーは
(「荒尾干潟の日2013」パンフレットより)
さかなクンが描いたお魚の絵をもとに、
子どもたちとの面白い対話で進められました。
さかなクンは鮭、鮎、ムツゴロウ、トビハゼ、蟹、マンボウ等の
性質や見分け方などの話から、お魚の生活も大変な事を教えてくれました。
最後に、海の底に散乱しているゴミ、空き缶、ビン、簡易ガスボンベなどに
「人間いい加減にせい!」とお魚たちは怒っています、と紹介。
そして、私たちが「今日からできることは?」何かを提起されました。
①石けんを使いましょう
②食べ物を感謝していただきましょう
③ものを大事に使いましょう(節約)
の三つです。
②、③はすぐに分かります。
①の「石けんを使いましょう」はまだ勉強が必要かもしれません。
(「荒尾干潟の日2013」パンフレットより)
さかなクンが描いたお魚の絵をもとに、
子どもたちとの面白い対話で進められました。
さかなクンは鮭、鮎、ムツゴロウ、トビハゼ、蟹、マンボウ等の
性質や見分け方などの話から、お魚の生活も大変な事を教えてくれました。
最後に、海の底に散乱しているゴミ、空き缶、ビン、簡易ガスボンベなどに
「人間いい加減にせい!」とお魚たちは怒っています、と紹介。
そして、私たちが「今日からできることは?」何かを提起されました。
①石けんを使いましょう
②食べ物を感謝していただきましょう
③ものを大事に使いましょう(節約)
の三つです。
②、③はすぐに分かります。
①の「石けんを使いましょう」はまだ勉強が必要かもしれません。