本日より23日まで、大牟田市石炭産業科学館において、大牟田・大同両市友好都市締結35周年記念事業として、写真展≪麗しい大同≫が開催されます。
チラシの写真を見ますと、大同市が長年取り組まれていた北魏時代の城壁の修復が完成したことや、御河の護岸工事が進んでいることがちょっとわかります。
<九龍壁>全体が真正面から撮影されています。すごく長いんですが~~。
雲岡石窟の露天仏は風雨にさらされておわしますが、お若いですね。仏に鼻ひげがありますが~わかる?!
相当の費用も掛かったのではないでしょうか?石炭採掘でホコリぽかった町並みや空気はどうなったのでしょうか?
大同もきれいになってますよ~とよく聞きます。現地に立って、この目で見なくちゃ~見たいです。
(下:チラシより)
チラシの写真を見ますと、大同市が長年取り組まれていた北魏時代の城壁の修復が完成したことや、御河の護岸工事が進んでいることがちょっとわかります。
<九龍壁>全体が真正面から撮影されています。すごく長いんですが~~。
雲岡石窟の露天仏は風雨にさらされておわしますが、お若いですね。仏に鼻ひげがありますが~わかる?!
相当の費用も掛かったのではないでしょうか?石炭採掘でホコリぽかった町並みや空気はどうなったのでしょうか?
大同もきれいになってますよ~とよく聞きます。現地に立って、この目で見なくちゃ~見たいです。
(下:チラシより)