「海をメインテーマに地球規模の環境問題を考える【宗像国際環境会議】が23〜25日の3日間、新型コロナウィルス感染防止のため、専用ホームページ(HP)を通じたオンライン配信で実施される」そうです。「7回目の今回は『常若〜自然の摂理と生命の循環』がテーマ」だそうで、環境事務次官などの講師によるシンポジウムの他、「海洋汚染をテーマにした『常若な海をめざして〜海ごみ問題徹底討論』(24日)があり、地元環境団体や宗像漁協、地元高校生のほか、遠隔地から九州大や長崎大、鹿児島大の学生もオンラインで参加する」そうです。オンライン参加の試聴料金は一般3千円、学生1500円(一部無料配信プログラムもある)だそうです。「同会議に合わせ、能楽師の野村萬斎さんが出演する【日本博『神宿る島』国際文化芸術プロジェクト】をユーチューブで無料配信」されるそうです。〜おもしろそうですが、オンライン参加って、できるかな?
(下2:020年10月15日西日本新聞-床波昌雄「23日から宗像国際環境会議 海テーマ 3日間オンライン配信」より)
(下2:020年10月15日西日本新聞-床波昌雄「23日から宗像国際環境会議 海テーマ 3日間オンライン配信」より)