今日の昼は10年ぶりくらいに、近所の「すかいらーく」へ行ってみた。 ここは子供が小さかった頃は頻繁に行っていた時期も有りました。 しかし、どのくらい前か忘れましたが日本で米の需給が逼迫し、外食産業では輸入外米を米飯として提供した不幸な年がありました。その時には「こんな不味い米飯を提供するくらいなら、パンでもうどんでもジャガイモでも別のものを主食として提供したら?!」と思ったりしたものです。 これをキッカケに、すかいらーくへの足は遠のいてしまいました。新しく展開していた「バーミヤン」も最初に行った時に注文したラーメンの麺の茹で具合がまったく酷い”生っぽい状態”で提供されたので「こんな状態のラーメンは食べられん」と作り直して貰った事がありました。 そして、米不足が解消した後で「すかいらーく」へ行った時のこと、店内に流れるBGMが妙に小ウルサイ音と曲だったので、店内のチーフ的雰囲気の方に「BGMの音を少し絞ってもらえませんか?」とお願いしたら「これは、決められた状態ですので変更できません...」みたいな言い方をされたものです。 その時以来「すかいらーく」へ足を向ける事はありませんでした。
それが、今日は何故か昼食時に久しぶりに利用してみました。お姉さん・小母さんグループでほぼ満席、入り口付近の椅子には待ち行列を作っている人達もいました。600-700円台のランチメニューが受け入れられているのでしょうか。
その中で、ファミレスでは逃れられないものかも知れないが”餓鬼連れファミリー”が居ました。 その餓鬼どのも発する「ギャー・キャー」等の喚き声が神経を苛つかせる。 公共の場で小さな子供が我を通すために喚き声を発するのを、その家族は抑制しようとしない。 これが当たり前になってしまっている場所で食事するのは堪らない。 「入らなければ良かった」と後悔しながら急いで飯を喰って出てきました。
それが、今日は何故か昼食時に久しぶりに利用してみました。お姉さん・小母さんグループでほぼ満席、入り口付近の椅子には待ち行列を作っている人達もいました。600-700円台のランチメニューが受け入れられているのでしょうか。
その中で、ファミレスでは逃れられないものかも知れないが”餓鬼連れファミリー”が居ました。 その餓鬼どのも発する「ギャー・キャー」等の喚き声が神経を苛つかせる。 公共の場で小さな子供が我を通すために喚き声を発するのを、その家族は抑制しようとしない。 これが当たり前になってしまっている場所で食事するのは堪らない。 「入らなければ良かった」と後悔しながら急いで飯を喰って出てきました。