秩父の山中に何箇所かある福寿草の自生地、その中でも多分最大規模の場所にいつもとチョット違うメンバー3人で訪れて来ました。
そこへのアクセスは登りおよそ3時間、 下りおよそ2時間のコースで、標高およそ1250mの地点にあって、アクセスルートの沢筋にはまだ枯葉の乗った雪ものこっていました。 しかし、 今年は桜の開花もびっくりするほどの早咲きとなった気候のためでしょうか、 福寿草も花びらの縁がやや白味を帯び色になった盛を少し過ぎた物も混じる状況となっていました。
日帰りの山歩きとしたら、福寿草見物だけで充分な行程ですが、 下山後は枝垂れ桜で有名な秩父巡礼寺”清雲寺”に立ち寄って、桜の様子も偵察して来ました。 こっちはまだ6分咲きといったところです。
いつもとチョット違うメンバーの持つカメラは3人3様、 左からミラーレス1眼、 1眼レフ、 ハイエンドコンデジといった塩梅でした。
そこへのアクセスは登りおよそ3時間、 下りおよそ2時間のコースで、標高およそ1250mの地点にあって、アクセスルートの沢筋にはまだ枯葉の乗った雪ものこっていました。 しかし、 今年は桜の開花もびっくりするほどの早咲きとなった気候のためでしょうか、 福寿草も花びらの縁がやや白味を帯び色になった盛を少し過ぎた物も混じる状況となっていました。
日帰りの山歩きとしたら、福寿草見物だけで充分な行程ですが、 下山後は枝垂れ桜で有名な秩父巡礼寺”清雲寺”に立ち寄って、桜の様子も偵察して来ました。 こっちはまだ6分咲きといったところです。
いつもとチョット違うメンバーの持つカメラは3人3様、 左からミラーレス1眼、 1眼レフ、 ハイエンドコンデジといった塩梅でした。