仲間三人と連れ立って妙高高原・笹ヶ峰にキノコ採りに出かけた。 今まさにナラタケの最盛期なのだろうか、 地元の(旧・妙高村の住民だと聞いた)キノコ好きな人も入山していて、 駐車場で出会って話を聞かせてもらったが、 彼らは半端じゃない量の収穫を上げていた。 何しろ背中に背負った20リッターほどのデイパック、 さらに両手に下げたビニール袋にもギッシリとキノコが詰まっていました。
それに較べたら僕ら3人の収穫は片手に下げたビニール袋一つづつでしたから可愛いものです。 Top写真は休憩施設の陽当たりの良いコンクリートの通路の上に僕達三人が収穫したキノコを並べて、 前日までの雨にあたって、 表面が大分濡れていたキノコの水分を乾かしている様子です。
ヤブの中でのキノコ採り
キノコの様子
でもまあ紅葉には未だ早かったけれど、青空の下で樹林の中を歩き回ってのキノコ採り。 楽しいものでした。
キノコ採りを終えてからは戸隠経由のルートで大町に移動、 四季山荘のオヤジの小屋を訪れ、 きのこ汁を作って夕食を共にし、 一晩世話になって来た
それに較べたら僕ら3人の収穫は片手に下げたビニール袋一つづつでしたから可愛いものです。 Top写真は休憩施設の陽当たりの良いコンクリートの通路の上に僕達三人が収穫したキノコを並べて、 前日までの雨にあたって、 表面が大分濡れていたキノコの水分を乾かしている様子です。
ヤブの中でのキノコ採り
キノコの様子
でもまあ紅葉には未だ早かったけれど、青空の下で樹林の中を歩き回ってのキノコ採り。 楽しいものでした。
キノコ採りを終えてからは戸隠経由のルートで大町に移動、 四季山荘のオヤジの小屋を訪れ、 きのこ汁を作って夕食を共にし、 一晩世話になって来た