蔓延が心配されている新型コロナウイルス。 国が発した「緊急事態宣言」も実施主体である地方自治体等のそれへの対応は相変わらず中途半端感のある「外出自粛要請」にとどまり、 わずかに民間宿泊施設を軽症者の収容施設として借り上げることが目新しく感じる程度。 「これでは感染拡大は止まらないだろう」 そう感じています。
そんな中での日常生活。 一応体温チェックをして、 発熱があれば外に出るのを今以上に控えようくらいの気持ちでいます。 そして体温チェックと言えば体温計。 我が家に在庫の体温計を勢揃いさせてみました。 全部で5本 (下から上に1~5)で、 1.は電子式体温計、 2~5は棒状水銀温度計。
1. 結婚跡に購入した。
2. 多分、 僕が独身時代から持っていた(TERUMO製)。
3. 多分、 妻が独身時代から持っていた(仁丹製)。
4. 子供が生まれてから購入した幼児用(頑丈なガラス)。
5. 勤務先の健保組合が救急箱と共に配布。
こんな訳で我が家には体温計が有り余っています。 欲しければあげますよ!
ところで、 「発熱があれば、 今以上に外出を控えると」 と言う事の裏を返せば「今は外出してますよ!」になる訳で・・・
その外出の内容ですが、 単発的あるいは短時間の外出としては、 足指の怪我のための外科診療所への通院、 食料品の買い物といった所。
その他に顰蹙を買うかもしれない長時間の外出。 それは公園に設置されたテーブルやベンチを利用しての囲碁の対局です。 これは公民館が休館を始めた2月下旬以降、週に2回くらいの頻度で 午後の半日を囲碁仲間6~7人で行う対局です。
昨日のそれは玉川上水にほど近い公園に設置された東屋のテーブルで行いました。 当然公園には小学生のグループや小さな子どもを引き連れたお母さん方もいて、 大賑わいしていました。 特に小学生のグループは東屋に隣接して設置されているパーゴラの上に登って騒いだり、 大きな欅の樹などに木登りして騒いでいる。 その様子は囲碁対局の待ち時間に眺めていて面白かったです。
しかし、 太い欅の樹の上に登るには幹から枝が出る辺りまで仲間の力を借りつ必要があって、 2~3人が木登りする仲間の尻を押したり、 脚をささえたり、 その密着度は半端じゃあ無かったですね。
まあ僕たちも碁石を介して濃密接触しているので、 小学生達に感染の危険性を説ける立場にありません。
そんな中での日常生活。 一応体温チェックをして、 発熱があれば外に出るのを今以上に控えようくらいの気持ちでいます。 そして体温チェックと言えば体温計。 我が家に在庫の体温計を勢揃いさせてみました。 全部で5本 (下から上に1~5)で、 1.は電子式体温計、 2~5は棒状水銀温度計。
1. 結婚跡に購入した。
2. 多分、 僕が独身時代から持っていた(TERUMO製)。
3. 多分、 妻が独身時代から持っていた(仁丹製)。
4. 子供が生まれてから購入した幼児用(頑丈なガラス)。
5. 勤務先の健保組合が救急箱と共に配布。
こんな訳で我が家には体温計が有り余っています。 欲しければあげますよ!
ところで、 「発熱があれば、 今以上に外出を控えると」 と言う事の裏を返せば「今は外出してますよ!」になる訳で・・・
その外出の内容ですが、 単発的あるいは短時間の外出としては、 足指の怪我のための外科診療所への通院、 食料品の買い物といった所。
その他に顰蹙を買うかもしれない長時間の外出。 それは公園に設置されたテーブルやベンチを利用しての囲碁の対局です。 これは公民館が休館を始めた2月下旬以降、週に2回くらいの頻度で 午後の半日を囲碁仲間6~7人で行う対局です。
昨日のそれは玉川上水にほど近い公園に設置された東屋のテーブルで行いました。 当然公園には小学生のグループや小さな子どもを引き連れたお母さん方もいて、 大賑わいしていました。 特に小学生のグループは東屋に隣接して設置されているパーゴラの上に登って騒いだり、 大きな欅の樹などに木登りして騒いでいる。 その様子は囲碁対局の待ち時間に眺めていて面白かったです。
しかし、 太い欅の樹の上に登るには幹から枝が出る辺りまで仲間の力を借りつ必要があって、 2~3人が木登りする仲間の尻を押したり、 脚をささえたり、 その密着度は半端じゃあ無かったですね。
まあ僕たちも碁石を介して濃密接触しているので、 小学生達に感染の危険性を説ける立場にありません。