1週間ほど前に受傷した左足薬指の裂傷部分の縫合糸、 一昨々日に抜糸の運びとなった。 抜糸してくれた医者からは「タナカさん明日からはお風呂に入っても良いですよ」と同時に「傷跡の状態が悪くなったら、 来て下さい、 今回はこれで終わります」そう告げられた。
それで昨日には久しぶりの入浴をして、 診療所で貼り付けられた絆創膏を剥がし、 消毒のつもりでマキロンを傷口に垂らして、救急箱にあるバンドエイドを貼り付けておいた。
そして一夜明けた今朝、 貼り付けて置いたバンドエイドを剥がして、 傷口の状況を確認しました。 未だ傷口は完全に塞がっていませんでした。
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剥がしたバンドエイドには傷口から滲み出した血が帯状に広がって吸着されていましたし、 傷口を直接観察してみるとジクジクした体液がにじみ出ていて 「悪くすると傷口が化膿する恐れがあるかも・・・」 そんな風に見えました。
取り敢えず明日まで様子見して、 月曜日には「もう一度医者の所に
行こうかな」と思案中。
*** 毎日がしあわせ日和♪ さん のブログ ***
「ブログ記事:コロナが差し出すメッセージ」 の記事に記された内容や言葉。 現代社会に暮らす我々の反省点などへの想い、 共感するものが多かったです。
特にアピールチャンスが与えられて紹介されるブログでは猫や犬が可愛いみたいな内容が多くて読む気が生じない内容の記事が多い中、 アガサ・クリスティの推理小説から始まる素敵な内容の記事でした。
一部抜粋:
コロナウイルスはたしかに健康上の脅威ではありますが、同時に私たちの隠れた問題を明るみに出し 改善の機会を与えようとしてくれているようにも思えてきます。