ドライブレコーダーを先日取り付けた。 その作業を実施する前にはYoutubeで作業例を見せてもらった。 車室内部にケーブルを張り巡らせる際の手法として一般的にな作業の場合、 ケーブルを車内の内張りの背後に押し込んで隠している。 その作業がドラレコ設置の際に一番時間がかかる事もわかった。 カメラユニットの取り付けそのものは、吸盤使用の場合、 ものの1分も掛からない。
ケーブルを隠し、 車室内部を美しく見せることに対する拘りを持たない僕はそれを省略した。 そうした場合のケーブル処理がどうなったか? 今日はそれを紹介してみたい。
前提となる僕の車の内部の様子を最初に紹介しておきます、 天井付近には雪の結晶撮影行の際に車室内部を2分するカーテン吊り下げを目的とした骨組みが設置してあります。 ケーブルはその設置済みの骨組みに沿わせて配線したのです。
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車室内部の天井付近に既設の骨組み
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助手席付近から見た 車室後方
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HUSTLER 車室後部に在る シガーソケット
ケーブルを隠し、 車室内部を美しく見せることに対する拘りを持たない僕はそれを省略した。 そうした場合のケーブル処理がどうなったか? 今日はそれを紹介してみたい。
前提となる僕の車の内部の様子を最初に紹介しておきます、 天井付近には雪の結晶撮影行の際に車室内部を2分するカーテン吊り下げを目的とした骨組みが設置してあります。 ケーブルはその設置済みの骨組みに沿わせて配線したのです。
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車室内部の天井付近に既設の骨組み
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助手席付近から見た 車室後方
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HUSTLER 車室後部に在る シガーソケット