「まるで梅雨」 では無く 「梅雨」でしょう

2022-07-19 13:14:22 | タナカ君的日常


 天気の予報や解説の場面で頻発する「まるで梅雨」の言葉、 6月の内に梅雨明け宣言した後気象庁が復帰した梅雨を無視しているから、 仕方なく「まるで梅雨」の接頭詞を付して解説せざるを得ないのは判るけど、

 今の状況は「本格的な梅雨空」でしょう? 違いますか?


 2022年は梅雨入りし、 早めの夏空が10日近く続いた結果、 一旦は「梅雨明け」を宣言したものの、 その後再度梅雨空のなったのだ。

 その状況下で 2022今年の今の気象状況は四文字熟語で「再起梅雨」と記憶することにしたらどうだろうと思っている。
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