牡蠣の殻剥き作業中
2月だったか、 1月だったか? 日にちは忘れてしまったが妻が「孫のところで貴方の誕生会をやってあげると言っているけれど、 どうする?」と話が有った。
僕の返事は雪のシーズン中は結晶の撮影を優先したいから、 「南岸低気圧が接近し良い雪が降る可能性がある3月中旬迄は他の予定は入れたく無い」、 「3月下旬だったら参加してもいいけど・・・」と好き勝手な返事をしておいた。
それで実現したのが昨日3月19日の日曜日に孫の暮らす家での僕の誕生会だった。
ふるさと納税の返礼品で息子の家に届いていた発泡スチロールの箱一杯の殻付きの生牡蠣は生牡蠣、 カキとブロコリーのアヒージョ、 カキフライ等に調理されて食卓に並び、 妻が購入した握り寿司の桶、 そして僕が持って行った大町市は北安大国酒造の原酒もテーブルにのりました。
食後は四捨五入したら80歳になる年齢に対応してか立てられていた8本のローソクの火を吹き消してチョコレートタップリのケーキも頂きました。
食後にはまだ保育園の孫はテレビゲームに熱中させて放置し。 「5人が丁度良い人数だから」との意見のある中で、 孫兄・両親・ジジババの5人で大貧民ゲーム。
楽しく過ごさせて貰えて感謝です。