今朝はかなり暖かい。気温が高いのか。体が慣れたからか。いつものように着込んで早足で歩き回っていると汗をかくほど。
今朝の印象はツグミが少ない。太陽の広場東の森からみどりのリズム、市民の森へと進むが、枝に群れとまったり空を群れで飛び回たりする姿は目立たない。
多い日の3分の1くらいかなと、西の丸庭園に入ると芝生の上にツグミがいっぱい。取りあえず数えると210羽以上。
今期、観察記録があるハチジョウツグミやアルビノの個体がいないかと探してみるが見当らない。突然一斉に飛び立つ。そこへオオタカが、芝生すれすれに飛びこんでくる。
今日のカウント数は328羽。
シロハラは合計41羽。5メートルくらいの近くを通っても平気な個体も増えてきた。
太陽の広場東の森でアトリ12羽。スズメと一緒に林床に下りる。
カワラヒワはみどりのリズム、大手前、内堀沿いで計9羽と少ない。
マヒワは市民の森、石の水場近くで23羽。
キクイタダキも市民の森で6羽。
音楽堂西上を歩いていると、ピースおおさかの方から大将が手招き。行くとルリビタキの♂成鳥がいたと。すぐに再び現れる。
ブルーが美しい。今期、♀型は市民の森や音楽堂西上、豊国神社裏などよく目にしているが、やはり♂成鳥は美しい。
アオジは音楽堂西上、豊国神社裏で計9羽。
ジョウビタキは、音楽堂西上と豊国神社裏で♀。元博物館で♂。
北外堀の石垣からシメ9羽が飛び立つ。
カヤクグリは今日も空堀の全く同じ場所。
昨日も見られたマミチャジナイが市民の森東部で1羽。
城南バス駐車場に着くと数人がカメラを向けている。イカル3羽とコイカル1羽。コイカルを見るならここがお勧め。
中国からの団体客が来なくなって、広い駐車場もバスが2~3台とがら空き。かつては100台ものバスでにぎわっていた。
おかげでイカル、コイカルがゆっくり観察できるが・・・・。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計29羽。
ヨシガモは、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計14羽。これまで南外堀に集中していたが、全域に広がった。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀、西外堀、北外堀で計95羽。
カルガモは、東外堀、人工川、南外堀、西外堀、北外堀で計19羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀、北外堀で計58羽。
コガモは、南外堀、西外堀、内堀の計18羽。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計33羽。
キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計106羽。100羽を超えたのは本種のみ。
カイツブリは東外堀3と北外堀1の4羽。
オオバンは、東外堀2、南外堀1、内堀1、北外堀10で計14羽。最近の総数そろっている。
ササゴイが南外堀と内堀で各1羽。
アオサギは西外堀で5羽。
この冬はほんとうに鳥たちが多い。昨冬と大違い。今日の観察数は45羽。素晴らしい!
●今日の鳥たち。
ツグミ、シロハラ、アトリ、カワラヒワ、ヤマガラ、キクイタダキ、マヒワ、ルリビタキ、アオジ、ジョウビタキ、イカル、コイカル、カヤクグリ、シジュウカラ、メジロ、オオタカ、ウグイス、コゲラ、シメ、エナガ、ヒガラ、マミチャジナイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、カイツブリ、ユリカモメ、オオバン、ハクセキレイ、キセキレイ、ササゴイ、カワウ、アオサギ。
今朝の印象はツグミが少ない。太陽の広場東の森からみどりのリズム、市民の森へと進むが、枝に群れとまったり空を群れで飛び回たりする姿は目立たない。
多い日の3分の1くらいかなと、西の丸庭園に入ると芝生の上にツグミがいっぱい。取りあえず数えると210羽以上。
今期、観察記録があるハチジョウツグミやアルビノの個体がいないかと探してみるが見当らない。突然一斉に飛び立つ。そこへオオタカが、芝生すれすれに飛びこんでくる。
今日のカウント数は328羽。
シロハラは合計41羽。5メートルくらいの近くを通っても平気な個体も増えてきた。
太陽の広場東の森でアトリ12羽。スズメと一緒に林床に下りる。
カワラヒワはみどりのリズム、大手前、内堀沿いで計9羽と少ない。
マヒワは市民の森、石の水場近くで23羽。
キクイタダキも市民の森で6羽。
音楽堂西上を歩いていると、ピースおおさかの方から大将が手招き。行くとルリビタキの♂成鳥がいたと。すぐに再び現れる。
ブルーが美しい。今期、♀型は市民の森や音楽堂西上、豊国神社裏などよく目にしているが、やはり♂成鳥は美しい。
アオジは音楽堂西上、豊国神社裏で計9羽。
ジョウビタキは、音楽堂西上と豊国神社裏で♀。元博物館で♂。
北外堀の石垣からシメ9羽が飛び立つ。
カヤクグリは今日も空堀の全く同じ場所。
昨日も見られたマミチャジナイが市民の森東部で1羽。
城南バス駐車場に着くと数人がカメラを向けている。イカル3羽とコイカル1羽。コイカルを見るならここがお勧め。
中国からの団体客が来なくなって、広い駐車場もバスが2~3台とがら空き。かつては100台ものバスでにぎわっていた。
おかげでイカル、コイカルがゆっくり観察できるが・・・・。
オカヨシガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計29羽。
ヨシガモは、南外堀、西外堀、内堀、北外堀の計14羽。これまで南外堀に集中していたが、全域に広がった。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀、西外堀、北外堀で計95羽。
カルガモは、東外堀、人工川、南外堀、西外堀、北外堀で計19羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀、北外堀で計58羽。
コガモは、南外堀、西外堀、内堀の計18羽。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計33羽。
キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計106羽。100羽を超えたのは本種のみ。
カイツブリは東外堀3と北外堀1の4羽。
オオバンは、東外堀2、南外堀1、内堀1、北外堀10で計14羽。最近の総数そろっている。
ササゴイが南外堀と内堀で各1羽。
アオサギは西外堀で5羽。
この冬はほんとうに鳥たちが多い。昨冬と大違い。今日の観察数は45羽。素晴らしい!
●今日の鳥たち。
ツグミ、シロハラ、アトリ、カワラヒワ、ヤマガラ、キクイタダキ、マヒワ、ルリビタキ、アオジ、ジョウビタキ、イカル、コイカル、カヤクグリ、シジュウカラ、メジロ、オオタカ、ウグイス、コゲラ、シメ、エナガ、ヒガラ、マミチャジナイ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、セグロカモメ、カイツブリ、ユリカモメ、オオバン、ハクセキレイ、キセキレイ、ササゴイ、カワウ、アオサギ。