ツグミが見られない。太陽の広場東の森から市民の森へ進むが見られない。※大型ヒタキのシルエットを見つけて双眼鏡で見るとすべてシロハラ。
木にとまっているのも、横から飛び出すのも、みんなシロハラ。
どうなってしまった。音楽堂西上まで進んでようやく確認数4羽。これまでなら100を超えていても普通なのに。
ツグミ。大手門辺りでようやくあの声が聞こえはじめ、木の先に数羽が群れてとまっているのが見える。西の丸庭園に入ると芝生に数羽。
結局今日の総カウント数は44羽。たしか、前回は251羽。前々回は328羽だった。わずか44羽とは。
一方シロハラの数は大きく変わっていないが、人慣れした個体が増えてきて、地面で採餌している近くを通過しても逃げない。
立ち止まって行動や仕草を楽しむ。1~2か月でこれほど親しくなれるのが不思議。
城南地区バス駐車場のイカルとコイカル。今日も中央大通りとの間の林で採餌。イカル4羽とコイカル1羽。コイカルの方が警戒心が強く、すぐに木に飛び上がるが、待っていると再び下りてくる。
カワラヒワは、太陽の広場東の森、城南地区、西の丸庭園で計31羽。西の丸庭園の木にマヒワが群れてとまっている。48羽。
太陽の広場東の森のいつもの辺りにアトリ14羽。
カヤクグリは今日も空堀で採餌。長く滞在している。
市民の森で、ルリビタキ、ヒガラ、シメ、キクイタダキ、アカゲラ。
オオバンは東外堀2、南外堀1、内堀1、北外堀9で計13羽。北外堀は見逃しているのもあるかも。
カイツブリが北外堀に3羽。
オカヨシガモは、東外堀、内堀、北外堀の計24羽。少ない。
ヨシガモは、南外堀、内堀で計13羽。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計104羽。
カルガモは城南地区人工川のみ14羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀で計47羽。南外堀では12羽が輪になって泳ぐ。
コガモは、西外堀と内堀で2羽のみ。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計37羽。
キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計98羽。
●今日の鳥たち。
ツグミ、シロハラ、シジュウカラ、アトリ、コゲラ、キクイタダキ、ヤマガラ、アオジ、メジロ、イカル、コイカル、ジョウビタキ、マヒワ、カヤクグリ、ウグイス、ルリビタキ、ヒガラ、シメ、キクイタダキ、アカゲラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、オオバン、キセキレイ、カワウ、アオサギ、カイツブリ、ユリカモメ。
※大型ヒタキ=「日本鳥類目録改訂第7版」 によりツグミ科が廃止されヒタキ科となった。 これまではツグミ科のうち、シロハラやツグミのように大きいものを 「大型ツグミ」 ルリビタキやジョウビタキのように小さいものは 「小型ツグミ」 と便宜上呼んでいたが、ツグミ科が無くなったためそのように呼べなくなった。
よって今後 「大型ヒタキ」 と呼ぶことにする。
木にとまっているのも、横から飛び出すのも、みんなシロハラ。
どうなってしまった。音楽堂西上まで進んでようやく確認数4羽。これまでなら100を超えていても普通なのに。
ツグミ。大手門辺りでようやくあの声が聞こえはじめ、木の先に数羽が群れてとまっているのが見える。西の丸庭園に入ると芝生に数羽。
結局今日の総カウント数は44羽。たしか、前回は251羽。前々回は328羽だった。わずか44羽とは。
一方シロハラの数は大きく変わっていないが、人慣れした個体が増えてきて、地面で採餌している近くを通過しても逃げない。
立ち止まって行動や仕草を楽しむ。1~2か月でこれほど親しくなれるのが不思議。
城南地区バス駐車場のイカルとコイカル。今日も中央大通りとの間の林で採餌。イカル4羽とコイカル1羽。コイカルの方が警戒心が強く、すぐに木に飛び上がるが、待っていると再び下りてくる。
カワラヒワは、太陽の広場東の森、城南地区、西の丸庭園で計31羽。西の丸庭園の木にマヒワが群れてとまっている。48羽。
太陽の広場東の森のいつもの辺りにアトリ14羽。
カヤクグリは今日も空堀で採餌。長く滞在している。
市民の森で、ルリビタキ、ヒガラ、シメ、キクイタダキ、アカゲラ。
オオバンは東外堀2、南外堀1、内堀1、北外堀9で計13羽。北外堀は見逃しているのもあるかも。
カイツブリが北外堀に3羽。
オカヨシガモは、東外堀、内堀、北外堀の計24羽。少ない。
ヨシガモは、南外堀、内堀で計13羽。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀の計104羽。
カルガモは城南地区人工川のみ14羽。
ハシビロガモは、南外堀、内堀で計47羽。南外堀では12羽が輪になって泳ぐ。
コガモは、西外堀と内堀で2羽のみ。
ホシハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計37羽。
キンクロハジロは、南外堀、内堀、北外堀の計98羽。
●今日の鳥たち。
ツグミ、シロハラ、シジュウカラ、アトリ、コゲラ、キクイタダキ、ヤマガラ、アオジ、メジロ、イカル、コイカル、ジョウビタキ、マヒワ、カヤクグリ、ウグイス、ルリビタキ、ヒガラ、シメ、キクイタダキ、アカゲラ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ハクセキレイ、オオバン、キセキレイ、カワウ、アオサギ、カイツブリ、ユリカモメ。
※大型ヒタキ=「日本鳥類目録改訂第7版」 によりツグミ科が廃止されヒタキ科となった。 これまではツグミ科のうち、シロハラやツグミのように大きいものを 「大型ツグミ」 ルリビタキやジョウビタキのように小さいものは 「小型ツグミ」 と便宜上呼んでいたが、ツグミ科が無くなったためそのように呼べなくなった。
よって今後 「大型ヒタキ」 と呼ぶことにする。