今日から一気に冷え込むとの予報。
そこで、下にセーターを着込んで、準冬の探鳥スタイル。早朝は特に風が強くよけいに寒く感じる。
しかし、私の大阪城公園鳥見スタイルには基本があって、最高気温が10度を切ったら本格的に寒い。それなりの格好で出かける。 今日は最高気温14度とのことなので、まだまだ大したことはない。
親方から、頬から胸が橙色のハイタカを観察撮影したとモニターを見せてもらう。簡単に言えば、頬から胸がアカハラの腹のような色合い。いいねー。場所は豊国神社裏だったと。
ハイタカ成鳥の♂個体としては特別なものではないようだ。 ただし、大阪城公園では若い個体が多く、このような羽色の個体は、2005年10月28日西の丸庭園以来2回目で大変珍しい。
カンムリカイツブリは今日も西外堀に滞在中。
やはり、坤やぐら跡辺りから大手門までの範囲で行動している。観察する私としては場所が限定されるのでありがたい。でもなぜこの範囲でしか行動しないのか。不思議。
昼から家の用で出かける。昼食の酒で酔っぱらっているのに昼寝もできない。
ついでに本屋に寄ってみよう。
オオバンは、東外堀12羽。北外堀18羽。計30羽。昨日はすべての堀で見られて、計34羽だったのに・・・・。きっとどこかの堀で見逃してる。
エンベリザ。
アオジは、人工川、梅林南側上桜広場、一番やぐら、天守閣東配水池などで6羽。
ミヤマホオジロ♂は、愛の森、梅林、元ヘリポートなど。
ホオジロは、天守閣東配水池。
家の用で京橋の銀行ほかを回る。バーダー誌の年間購読料を振り込みに郵便局へ。窓口へ行くと120円かかります。あの機械なら80円です。
並んでいたら行かないが、自動振り込み機へ向かう。 説明を読んでいると、30後半くらいの、ホール係りの女性が横に来て
ホールの女性 「ここに入れてください。ここを押してください」
私 「はい。分かりました」
その後も彼女の指示通りに 「はい」 とか 「次へ」 とかのボタンを押す。 振り込み操作は順調。 飲んだ酒が回ってきた。
私 「誰に似てると言われる?」
ホールの女性 「言われた事ないです。・・・でも動物なら。ヤギって」
私 「分かる。色が白くて優しそう」
ホールの女性 「そんなん言われたことない♪」
あれこれひと通りの手続きが終わって、出口まで送ってくれる彼女
ホールの女性 「ありがとうございました。またお越しくだささい」
私 「やさしいねー。付き合ってくれる?」 「先ずは、文通から」
ホールの彼女 「んー・・・上司に相談してから」
残念!! 大阪の女性なら、違う返しが欲しかった! 「メル友から」 でなく 「文通から」 は郵便局なのに。
忙しい合間を縫って酒を飲みながら、ねーちゃんをからかうのは大阪の親父のクセ。
誤解の無いよいうに言っておくが、下心を持っているわけではない。そういう会話を楽しんでいるだけ。
その後、京橋駅前のよく行く立ち飲みに寄って、ねーちゃん二人を相手に、再び無駄口をたたいて帰宅。ここのねーちゃんは、60歳くらい。
返すのもあしらうのも軽い。酔っ払いの相手が慣れてる。焼酎湯割り3杯と生中1杯飲んで出る。
毎日、大変で忙しい。面白い。必死に生きている。帰途スーパーに寄って晩ごはんの買い物。酔っててもしっかりしている。主夫だから。
オカヨシガモは、東外堀、北外堀で62羽。
ヨシガモは、東外堀、南外堀で計15羽。少ない。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で計298羽。数日は300超えだったが、今日はわずかに足らず。
ハシビロガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で48羽。
コガモは、南外堀のみで21羽。
カルガモは、すべての堀で計22羽。
マガモは、本丸日本庭園池であやしい奴1羽。
●今日の鳥たち。
シロハラ、カワラヒワ、シジュウカラ、メジロ、オオバン、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ツグミ、ジョウビタキ、コサギ、アオジ、カワセミ、カンムリカイツブリ、アトリ、ハイタカ、ミヤマホオジロ、ホオジロ、ウグイス、カワウ、ユリカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
そこで、下にセーターを着込んで、準冬の探鳥スタイル。早朝は特に風が強くよけいに寒く感じる。
しかし、私の大阪城公園鳥見スタイルには基本があって、最高気温が10度を切ったら本格的に寒い。それなりの格好で出かける。 今日は最高気温14度とのことなので、まだまだ大したことはない。
親方から、頬から胸が橙色のハイタカを観察撮影したとモニターを見せてもらう。簡単に言えば、頬から胸がアカハラの腹のような色合い。いいねー。場所は豊国神社裏だったと。
ハイタカ成鳥の♂個体としては特別なものではないようだ。 ただし、大阪城公園では若い個体が多く、このような羽色の個体は、2005年10月28日西の丸庭園以来2回目で大変珍しい。
カンムリカイツブリは今日も西外堀に滞在中。
やはり、坤やぐら跡辺りから大手門までの範囲で行動している。観察する私としては場所が限定されるのでありがたい。でもなぜこの範囲でしか行動しないのか。不思議。
昼から家の用で出かける。昼食の酒で酔っぱらっているのに昼寝もできない。
ついでに本屋に寄ってみよう。
オオバンは、東外堀12羽。北外堀18羽。計30羽。昨日はすべての堀で見られて、計34羽だったのに・・・・。きっとどこかの堀で見逃してる。
エンベリザ。
アオジは、人工川、梅林南側上桜広場、一番やぐら、天守閣東配水池などで6羽。
ミヤマホオジロ♂は、愛の森、梅林、元ヘリポートなど。
ホオジロは、天守閣東配水池。
家の用で京橋の銀行ほかを回る。バーダー誌の年間購読料を振り込みに郵便局へ。窓口へ行くと120円かかります。あの機械なら80円です。
並んでいたら行かないが、自動振り込み機へ向かう。 説明を読んでいると、30後半くらいの、ホール係りの女性が横に来て
ホールの女性 「ここに入れてください。ここを押してください」
私 「はい。分かりました」
その後も彼女の指示通りに 「はい」 とか 「次へ」 とかのボタンを押す。 振り込み操作は順調。 飲んだ酒が回ってきた。
私 「誰に似てると言われる?」
ホールの女性 「言われた事ないです。・・・でも動物なら。ヤギって」
私 「分かる。色が白くて優しそう」
ホールの女性 「そんなん言われたことない♪」
あれこれひと通りの手続きが終わって、出口まで送ってくれる彼女
ホールの女性 「ありがとうございました。またお越しくだささい」
私 「やさしいねー。付き合ってくれる?」 「先ずは、文通から」
ホールの彼女 「んー・・・上司に相談してから」
残念!! 大阪の女性なら、違う返しが欲しかった! 「メル友から」 でなく 「文通から」 は郵便局なのに。
忙しい合間を縫って酒を飲みながら、ねーちゃんをからかうのは大阪の親父のクセ。
誤解の無いよいうに言っておくが、下心を持っているわけではない。そういう会話を楽しんでいるだけ。
その後、京橋駅前のよく行く立ち飲みに寄って、ねーちゃん二人を相手に、再び無駄口をたたいて帰宅。ここのねーちゃんは、60歳くらい。
返すのもあしらうのも軽い。酔っ払いの相手が慣れてる。焼酎湯割り3杯と生中1杯飲んで出る。
毎日、大変で忙しい。面白い。必死に生きている。帰途スーパーに寄って晩ごはんの買い物。酔っててもしっかりしている。主夫だから。
オカヨシガモは、東外堀、北外堀で62羽。
ヨシガモは、東外堀、南外堀で計15羽。少ない。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀で計298羽。数日は300超えだったが、今日はわずかに足らず。
ハシビロガモは、東外堀、南外堀、内堀、北外堀で48羽。
コガモは、南外堀のみで21羽。
カルガモは、すべての堀で計22羽。
マガモは、本丸日本庭園池であやしい奴1羽。
●今日の鳥たち。
シロハラ、カワラヒワ、シジュウカラ、メジロ、オオバン、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ツグミ、ジョウビタキ、コサギ、アオジ、カワセミ、カンムリカイツブリ、アトリ、ハイタカ、ミヤマホオジロ、ホオジロ、ウグイス、カワウ、ユリカモメ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。