市民の森にミヤマホオジロの♂と♀。残念ながら私が出会ったのではない。大将にカメラのモニターを見せてもたっらだけ。市民の森の石の水場の北側の林あたり。
この仲間、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロなどは、同じ所で見られることが少ない。飛び立つと一気に離れた場所に移動し戻ってくることが少ない気がする。
ジョウビタキやルリビタキは、見えなくなっても待っていると同じ辺りで見られることがよくある。種子食と動物食の違いなのだろうか?
カンムリカイツブリ。西外堀いつもの大手前で見当たらないと思ったら、一番北端あたりにいた。 遠くからでも、シャープなスタイルや色合いなどすぐに目につく。
できたら春までここで越冬してほしい。でもこう書くと何故かいなくなる。トモエガモのように(-_-;)
カイツブリは南外堀に1羽。
ゴイサギが西外堀に成鳥1羽と、筋鉄門を入った北外堀沿い木の中に成鳥とホシゴイが休む。ここはゴイサギがいつも休む場所になっているが、10年ほど前は、ひつじさるやぐらの下がそうだった。
常に十数羽のゴイサギを見ることができた。とまっている木が伐採されたのでやがて見られなくなったが。
オオバンは、東外堀、南外堀、西外堀、北外堀の計49羽。日々最多数更新。50超えは目前。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀と全ての堀で観察できで、合計は402羽。とうとう400羽を超えた。
マガモは、本丸日本庭園池の♂と、西外堀、北外堀にも♂で計3羽。
コガモは、南外堀と人工川の4羽で計21羽。
いつものように、この時期になるとジョウビタキが減少してくる。例年10月下旬から11月上旬辺りがピーク。今年の最も多かったのは10月下旬。
今日は、元博物館、豊国神社裏、豊国神社東などで4羽。
ルリビタキが豊国神社裏、豊国神社東、一番やぐら、天守閣東配水池で♂1羽と♀タイプ3羽計の4羽。
アトリ、市民の森の石の水場に2羽。今期は大きな群れが来ていない。
ツグミが一気に多くなった。園内どこにいても、姿を目にしたり、声を聞いたりする。今日カウントした数は78羽。
キャノンからファンが待ちに待ったレンズが発表された。EF100-400 F4-5.6 L ISⅡ USM これに先日発表されたカメラEOS7D MarkⅡとの組み合わせ、手持ち野鳥撮影の最適システムだろう。
対抗するのが、ニコンAF-S NIKKOR 80-400 F4.5-5.6G ED VR 、カメラはニコンD7100の組み合わせ。
どちらがいいか、出来る作品の違いはない。キヤノンファン、ニコンファンそれぞれ好みもある。キャノンの方は合わせて約50万円。ニコンの方は約35万円。価格差はカメラのクラスの違いと、新製品で価格が下がっていないから。それにしても高い!
先日発表のGDPがマイナス。統計では高齢者がお金を持っているらしい。日本経済のためによろしく。私は酒代で貢献してまーす(笑)
●今日の鳥たち。
シロハラ、ツグミ、ハクセキレイ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、オオバン、ユリカモメ、カワラヒワ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ミヤマホオジロ、アオジ、アトリ、アオサギ、コサギ、ゴイサギ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、キセキレイ、モズ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ウグイス、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
この仲間、ホオジロ、カシラダカ、ミヤマホオジロなどは、同じ所で見られることが少ない。飛び立つと一気に離れた場所に移動し戻ってくることが少ない気がする。
ジョウビタキやルリビタキは、見えなくなっても待っていると同じ辺りで見られることがよくある。種子食と動物食の違いなのだろうか?
カンムリカイツブリ。西外堀いつもの大手前で見当たらないと思ったら、一番北端あたりにいた。 遠くからでも、シャープなスタイルや色合いなどすぐに目につく。
できたら春までここで越冬してほしい。でもこう書くと何故かいなくなる。トモエガモのように(-_-;)
カイツブリは南外堀に1羽。
ゴイサギが西外堀に成鳥1羽と、筋鉄門を入った北外堀沿い木の中に成鳥とホシゴイが休む。ここはゴイサギがいつも休む場所になっているが、10年ほど前は、ひつじさるやぐらの下がそうだった。
常に十数羽のゴイサギを見ることができた。とまっている木が伐採されたのでやがて見られなくなったが。
オオバンは、東外堀、南外堀、西外堀、北外堀の計49羽。日々最多数更新。50超えは目前。
ヒドリガモは、東外堀、南外堀、西外堀、内堀、北外堀と全ての堀で観察できで、合計は402羽。とうとう400羽を超えた。
マガモは、本丸日本庭園池の♂と、西外堀、北外堀にも♂で計3羽。
コガモは、南外堀と人工川の4羽で計21羽。
いつものように、この時期になるとジョウビタキが減少してくる。例年10月下旬から11月上旬辺りがピーク。今年の最も多かったのは10月下旬。
今日は、元博物館、豊国神社裏、豊国神社東などで4羽。
ルリビタキが豊国神社裏、豊国神社東、一番やぐら、天守閣東配水池で♂1羽と♀タイプ3羽計の4羽。
アトリ、市民の森の石の水場に2羽。今期は大きな群れが来ていない。
ツグミが一気に多くなった。園内どこにいても、姿を目にしたり、声を聞いたりする。今日カウントした数は78羽。
キャノンからファンが待ちに待ったレンズが発表された。EF100-400 F4-5.6 L ISⅡ USM これに先日発表されたカメラEOS7D MarkⅡとの組み合わせ、手持ち野鳥撮影の最適システムだろう。
対抗するのが、ニコンAF-S NIKKOR 80-400 F4.5-5.6G ED VR 、カメラはニコンD7100の組み合わせ。
どちらがいいか、出来る作品の違いはない。キヤノンファン、ニコンファンそれぞれ好みもある。キャノンの方は合わせて約50万円。ニコンの方は約35万円。価格差はカメラのクラスの違いと、新製品で価格が下がっていないから。それにしても高い!
先日発表のGDPがマイナス。統計では高齢者がお金を持っているらしい。日本経済のためによろしく。私は酒代で貢献してまーす(笑)
●今日の鳥たち。
シロハラ、ツグミ、ハクセキレイ、シジュウカラ、コゲラ、メジロ、オオバン、ユリカモメ、カワラヒワ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、ハシビロガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、マガモ、ミヤマホオジロ、アオジ、アトリ、アオサギ、コサギ、ゴイサギ、カンムリカイツブリ、カイツブリ、キセキレイ、モズ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ウグイス、エナガ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。