素晴らしい快晴、まさに鳥見日和。
暑くもなく寒くもない。城南地区でひでキングと出会ったら、彼がそんな恰好で寒くないか?と言う。彼は寒いからと首に防寒のマフラーのようなものを巻いていた。
私はアルコールのせいで、体温が高くなっているのかも知れない。
酒飲みのイメージ。赤ら顔であつい暑い・・・。一方、さむい寒いと言ってる酒飲みは見たことがない。そんな気がする。
今朝の夏鳥、悪くなく、太陽の広場東の森に着いてすぐに、キビタキ、オオルリ、クロツグミ。それにアカハラ2羽。
その後も各所で、
オオルリは、♂8羽・♀2羽の計10羽。太陽の広場東の森、沖縄復帰の森、音楽堂西側上、六番やぐら、梅林南側上など。
キビタキは、♂のみ8羽。太陽の広場東の森、六番やぐら、豊国神社裏、飛騨の森、梅林南側上桜広場など。
クロツグミは、♂が太陽の広場東の森と音楽堂西側上で2羽。
ツバメは、太陽の広場東の森、音楽堂西側上、元射撃場、西外堀、空堀で計9羽。
エゾムシクイが、沖縄復帰の森、六番やぐら、人工川で計3羽。
センダイムシクイが、飛騨の森で1羽。
ノゴマ♀が本丸日本庭園。
サンショウクイが1羽、豊国神社裏で観察、撮影されるもすぐに南に飛び去ると。
一昨日はピースおおさかのエナガが9羽巣立ちした。昨日は沖縄復帰の森で観察されている。少しずつ北へ移動している様子。
今朝は、観光バス駐車場のエナガが巣立ち。7時ごろに8羽が巣だったと。
1羽のヒナが下に落ちたので、確保して仲間のいる枝に戻す。
基本は、落ちたものであろうと、ヒナに手を出してはいけない。
ただし大阪城公園は、車も通る、人も多い、ネコが狙うような場所なので、少し高い枝に戻した。
落ちたヒナを助けてやろうと、持って帰る人がいるが大間違い。
助けたのではなく 「誘拐」 しただけ。
親はすべて分かっているので、そのままにしておけば餌を与えに下りてくる。
この時期は種々の自然保護団体が 「ヒナを拾わないで!!」 キャンペーンを行っている。パソコンで検索すると見られるので一度開いてみて。
この時期は、決してヒナの誘拐犯にならないように。
その結果、そのヒナが死ぬ事になっても仕方のないこと。悲しいが、そういうシステムになっている。
ツグミは、太陽の広場東の森ほかで計4羽。
シロハラは、各所で6羽。
アカハラは、太陽の広場東の森で2羽。
アオジは、人工川、飛騨の森、音楽堂西側上で4羽。
クロジは、飛騨の森2羽。
ルリビタキは、♀型が飛騨の森。
シメは、飛騨の森と梅林。
ウグイスは、市民の森、音楽堂西側上。
オオバンはとうとう11羽に。
ホシハジロは2羽。
キンクロハジロは22羽。
マガモ♂♀が、人工川で、数メートルのい距離で普通に行動。
カルガモは、人工川、大手前、西外堀、北外堀、第二寝屋川で8羽。
今朝も修道館裏で、本をお願いしたいと・・・。封筒に住所・名前のメモを入れて。こんな人、大好き。
でもこの方は大丈夫。大阪城公園で、いつも観察結果を知らせてくれる。顔を認識できる数少ない鳥友の一人。
「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」 は来週に納品される予定。順調にいけば、週末までには梱包など準備を済ませて、1日には発送できると思う。
ぜひご期待ください。と言っても、私もまだ出来上がったものは見ていない。不安と楽しみと。
●今日の素晴らしい鳥たち。
ツバメ、ツグミ、シロハラ、キビタキ、オオルリ、アカハラ、クロツグミ、キンクロハジロ、オオバン、シジュウカラ、ホシハジロ、コガモ、カワウ、エナガ、エゾムシクイ、アオジ、ハクセキレイ、マガモ、ルリビタキ、カワラヒワ、センダイムシクイ、シメ、ウグイス、クロジ、ノゴマ、サンショウクイ、コゲラ、アトリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。
暑くもなく寒くもない。城南地区でひでキングと出会ったら、彼がそんな恰好で寒くないか?と言う。彼は寒いからと首に防寒のマフラーのようなものを巻いていた。
私はアルコールのせいで、体温が高くなっているのかも知れない。
酒飲みのイメージ。赤ら顔であつい暑い・・・。一方、さむい寒いと言ってる酒飲みは見たことがない。そんな気がする。
今朝の夏鳥、悪くなく、太陽の広場東の森に着いてすぐに、キビタキ、オオルリ、クロツグミ。それにアカハラ2羽。
その後も各所で、
オオルリは、♂8羽・♀2羽の計10羽。太陽の広場東の森、沖縄復帰の森、音楽堂西側上、六番やぐら、梅林南側上など。
キビタキは、♂のみ8羽。太陽の広場東の森、六番やぐら、豊国神社裏、飛騨の森、梅林南側上桜広場など。
クロツグミは、♂が太陽の広場東の森と音楽堂西側上で2羽。
ツバメは、太陽の広場東の森、音楽堂西側上、元射撃場、西外堀、空堀で計9羽。
エゾムシクイが、沖縄復帰の森、六番やぐら、人工川で計3羽。
センダイムシクイが、飛騨の森で1羽。
ノゴマ♀が本丸日本庭園。
サンショウクイが1羽、豊国神社裏で観察、撮影されるもすぐに南に飛び去ると。
一昨日はピースおおさかのエナガが9羽巣立ちした。昨日は沖縄復帰の森で観察されている。少しずつ北へ移動している様子。
今朝は、観光バス駐車場のエナガが巣立ち。7時ごろに8羽が巣だったと。
1羽のヒナが下に落ちたので、確保して仲間のいる枝に戻す。
基本は、落ちたものであろうと、ヒナに手を出してはいけない。
ただし大阪城公園は、車も通る、人も多い、ネコが狙うような場所なので、少し高い枝に戻した。
落ちたヒナを助けてやろうと、持って帰る人がいるが大間違い。
助けたのではなく 「誘拐」 しただけ。
親はすべて分かっているので、そのままにしておけば餌を与えに下りてくる。
この時期は種々の自然保護団体が 「ヒナを拾わないで!!」 キャンペーンを行っている。パソコンで検索すると見られるので一度開いてみて。
この時期は、決してヒナの誘拐犯にならないように。
その結果、そのヒナが死ぬ事になっても仕方のないこと。悲しいが、そういうシステムになっている。
ツグミは、太陽の広場東の森ほかで計4羽。
シロハラは、各所で6羽。
アカハラは、太陽の広場東の森で2羽。
アオジは、人工川、飛騨の森、音楽堂西側上で4羽。
クロジは、飛騨の森2羽。
ルリビタキは、♀型が飛騨の森。
シメは、飛騨の森と梅林。
ウグイスは、市民の森、音楽堂西側上。
オオバンはとうとう11羽に。
ホシハジロは2羽。
キンクロハジロは22羽。
マガモ♂♀が、人工川で、数メートルのい距離で普通に行動。
カルガモは、人工川、大手前、西外堀、北外堀、第二寝屋川で8羽。
今朝も修道館裏で、本をお願いしたいと・・・。封筒に住所・名前のメモを入れて。こんな人、大好き。
でもこの方は大丈夫。大阪城公園で、いつも観察結果を知らせてくれる。顔を認識できる数少ない鳥友の一人。
「大阪城公園の野鳥 26年間の全記録」 は来週に納品される予定。順調にいけば、週末までには梱包など準備を済ませて、1日には発送できると思う。
ぜひご期待ください。と言っても、私もまだ出来上がったものは見ていない。不安と楽しみと。
●今日の素晴らしい鳥たち。
ツバメ、ツグミ、シロハラ、キビタキ、オオルリ、アカハラ、クロツグミ、キンクロハジロ、オオバン、シジュウカラ、ホシハジロ、コガモ、カワウ、エナガ、エゾムシクイ、アオジ、ハクセキレイ、マガモ、ルリビタキ、カワラヒワ、センダイムシクイ、シメ、ウグイス、クロジ、ノゴマ、サンショウクイ、コゲラ、アトリ、キジバト、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ヒヨドリ、ムクドリ、スズメ。