暑い!暑い!今日も暑い!
正直、暑さはこたえる。冬の寒さの方がいい。
太陽の広場東の森で出会った大将から種々情報をいただき、私はショートコースを回って終わりにする。
市民の森では山男Tさんとさかなやさんに出会い立ち話し観察情報も。
さかなやさんが、先日から気になっていた、空堀の鳥を確認するため、暗い内から起きて頑張ったそうだ。
結果オオヨシキリだったと。その後梅林で出合ったのもオオヨシキリで2羽も。結局この日3羽のオオヨシキリ観察撮影と。
彼は若いし気力も体力も充実している。いかんせん私は年齢的にも・・・。
山男Tさんは同じ年齢だが、彼は趣味が登山にボーリングと健康的、しかも酒は飲まない。20代から大酒のみの私とは大きく違う。
いつお迎えが来るか分からないが、ぎりぎりまで好きな事をして、いっぱい楽しんでやろうと思っている。
・オオヨシキリ 3羽 上記。
・コサメビタキ 2羽 太陽の広場東の森、飛騨の森。
・エゾムシクイ 5羽 太陽の広場東の森、飛騨の森、梅林南側上桜広場。
・センダイムシクイ 3羽 太陽の広場東の森、飛騨の森。
・コルリ 3羽 市民の森、飛騨の森。
・サンコウチョウ 2羽 飛騨の森、梅林南側上桜広場~梅林
・ヤマガラ 2羽 梅林南側、梅林南側上桜広場、沖縄復帰の森。
・キビタキ 1羽 梅林南側上桜広場
・コゲラ 1羽 太陽の広場東の森~みどりのリズム
・その他 シジュウカラ、メジロ、キジバト、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ。
■■オオヨシキリ(2015.10.12/13 西部の空堀)
豊国神社東側周辺ではっきり確認できない鳥が見られていると話題になった。
植え込みの中を動く影がかろうじて見られる。飛び出すと低く飛んで隣の植え込みに移る。
数人の部分的な写真を総合してコヨシキリと識別された。その後見られなくなったが、続いて西部空堀のススキの群生で再び見られた。識別ポイントも確認できたとのことでコヨシキリだった。
やがてそれもすぐに見られなくなって、しばらくして今度は2羽がいると話題に。
コヨシキリを期待して待っていると、ススキの間にかろうじて姿が見える。撮影できれば初撮影になる。若干焦って撮影する。
しかし残念なことに、これはオオヨシキリだった。どう見てもオオヨシキリだ。飛び出して近くのクズに移ったり戻ってきたりする。
オオヨシキリも十分な写真がある訳ではない。慎重に撮影。条件はよくない。しかし距離はあるがトリミングで記録的には十分見られる。
同じ時期に、同じ場所にオオヨシキリとコヨシキリが現れるとは不思議。環境的にはこの2種に合う場所で大阪城公園では多くない。
前に梅林でエゾセンニュウとオオヨシキリが同じ茂みに入っていたことがあった。よく分からないが、珍しいことではないのかも知れない。あえて言えば、コヨシキリの方が、撮影できたらよかった。
正直、暑さはこたえる。冬の寒さの方がいい。
太陽の広場東の森で出会った大将から種々情報をいただき、私はショートコースを回って終わりにする。
市民の森では山男Tさんとさかなやさんに出会い立ち話し観察情報も。
さかなやさんが、先日から気になっていた、空堀の鳥を確認するため、暗い内から起きて頑張ったそうだ。
結果オオヨシキリだったと。その後梅林で出合ったのもオオヨシキリで2羽も。結局この日3羽のオオヨシキリ観察撮影と。
彼は若いし気力も体力も充実している。いかんせん私は年齢的にも・・・。
山男Tさんは同じ年齢だが、彼は趣味が登山にボーリングと健康的、しかも酒は飲まない。20代から大酒のみの私とは大きく違う。
いつお迎えが来るか分からないが、ぎりぎりまで好きな事をして、いっぱい楽しんでやろうと思っている。
・オオヨシキリ 3羽 上記。
・コサメビタキ 2羽 太陽の広場東の森、飛騨の森。
・エゾムシクイ 5羽 太陽の広場東の森、飛騨の森、梅林南側上桜広場。
・センダイムシクイ 3羽 太陽の広場東の森、飛騨の森。
・コルリ 3羽 市民の森、飛騨の森。
・サンコウチョウ 2羽 飛騨の森、梅林南側上桜広場~梅林
・ヤマガラ 2羽 梅林南側、梅林南側上桜広場、沖縄復帰の森。
・キビタキ 1羽 梅林南側上桜広場
・コゲラ 1羽 太陽の広場東の森~みどりのリズム
・その他 シジュウカラ、メジロ、キジバト、ハシブトガラス、ムクドリ、スズメ。
■■オオヨシキリ(2015.10.12/13 西部の空堀)
豊国神社東側周辺ではっきり確認できない鳥が見られていると話題になった。
植え込みの中を動く影がかろうじて見られる。飛び出すと低く飛んで隣の植え込みに移る。
数人の部分的な写真を総合してコヨシキリと識別された。その後見られなくなったが、続いて西部空堀のススキの群生で再び見られた。識別ポイントも確認できたとのことでコヨシキリだった。
やがてそれもすぐに見られなくなって、しばらくして今度は2羽がいると話題に。
コヨシキリを期待して待っていると、ススキの間にかろうじて姿が見える。撮影できれば初撮影になる。若干焦って撮影する。
しかし残念なことに、これはオオヨシキリだった。どう見てもオオヨシキリだ。飛び出して近くのクズに移ったり戻ってきたりする。
オオヨシキリも十分な写真がある訳ではない。慎重に撮影。条件はよくない。しかし距離はあるがトリミングで記録的には十分見られる。
同じ時期に、同じ場所にオオヨシキリとコヨシキリが現れるとは不思議。環境的にはこの2種に合う場所で大阪城公園では多くない。
前に梅林でエゾセンニュウとオオヨシキリが同じ茂みに入っていたことがあった。よく分からないが、珍しいことではないのかも知れない。あえて言えば、コヨシキリの方が、撮影できたらよかった。