・・・散歩途中の道筋にユニクロが
田舎町なので、店は大きくないが、結構、お客で店が混んでいることが多い。今日は自分の下着が無く古くなっていたのと、足元が寒いので、暖かい靴下を買いに店に寄った。
人件費削減で、ユニクロは自動レジになっているのは知っていたが、初めてその設備を利用した。
今まで、近くのスーパーマーケットの自動レジは利用したことはあるが、たいていは品物についているバーコードを読み取ってレジをするのであるが、
ユニクロの自動レジは、レジ横の穴に、品物を適当に一度に掘りこむと、品物名と金額を読み取って合計してくれるシステムになっている。
購入した品物についていた値札の裏に、ICタグが仕込まれているらしい。
上の写真のような値段の品物につけるという事は、とても低コストのICタグらしい。
昔、ICタグの利用を仕事で扱ったことがあったので、この利用技術にとても、興味を感じた。
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