今日の天候は快晴です。
少し風もあったので、遠くの景色が良く見えました。
際立って良く見えたのは、遠くにあるやまで、御 岳山ではないかと思う。
方角的にはあっているがはっきりとは分からない。
私がいる位置は名古屋の南に位置するので、御岳山はこんな形で見えます。
念のため、インターネットで名古屋から御岳山はどんなふうに見えるか検索すると、
私の写真ととてもよく似ています。
こんなに、よく見えるのは冬だけですね。
今日の天候は快晴です。
少し風もあったので、遠くの景色が良く見えました。
際立って良く見えたのは、遠くにあるやまで、御 岳山ではないかと思う。
方角的にはあっているがはっきりとは分からない。
私がいる位置は名古屋の南に位置するので、御岳山はこんな形で見えます。
念のため、インターネットで名古屋から御岳山はどんなふうに見えるか検索すると、
私の写真ととてもよく似ています。
こんなに、よく見えるのは冬だけですね。
今日は生垣をチェーンソーで四本切った。
30年以上の樹なので、それなり全体が大きく作業は大変でした。
これから、これをごみとして出す作業がある。
外で作業していると通る人から、声をかけてもらう。
街中では、お互いの行き来はないが、顔を見れば挨拶するので、まず、お互いの顔を合わすことで会話が生まれる。
今日は二軒隣のご主人と10分程度の会話をし、通りの向かい側の隣家の奥さんとも会話をした。
滅多と話をしない人と、会話が出来て、良かった。
昨年、我が家の庭のほぼ半周近い25mの長さの塀を一人で、生垣から、人工木の塀に作り替えた。
しかし、まだ、庭の周囲の生垣は10mくらいは残っていた。
今年になってから、また、塀造りを続けようと思っている。
塀造りを続けようと、以前購入したインタネット店のH.P.を見たら、同じ商品はなくなっているようでした。
そこで、新しく似た製品の塀にしようと色々調べて、商品を決めました。
色は写真とは違うのを選びましたが、こんなデザインで作ろうと思っています。
次は売り切れないうちに最後まで作りたいものです。
上の新聞記事は「桃の実が日本で食べられたのは、考古学的には縄文時代と思われていたが、最近の科学的年代測定によると弥生時代中期からだ」という記事です。
桃の実が何時から食べられているかは、そんなに大事なことではないが、日本古代史とモモの実はかなり関係が深い。
卑弥呼がどこにいたかというのは、「邪馬台国の位置論争」で大きな課題であるが、奈良の纏向遺跡の建屋後から、大量のモモの種が出土して、呪術にたけていた卑弥呼がこの建屋で占いをしたいた証拠でないかという説もある。
その根拠は古代中国では、モモは神仙の食べ物として不老不死に結びついたものとされていたから、占いに使われ、卑弥呼は占い師であったということから来ているらしい。
それらのモモにかかわる考え方とともに、弥生時代に米作の伝来などと同じ時代に、モモは日本に伝わってきたらしい。
先日、空き地で野菜作りをしようと耕運機で耕した。
今日はメダカの使ってない水槽で野菜の苗を育てようと、小さなビニールポットに試しに種をまいた。
写真のはカボチャの種です。
種の袋の説明です、発芽は20℃~らしいが、このポッドを入れた水槽を、南向きのサンルームに置けば昼間は20℃~の温度になるので、発芽するように思う。
全部で四種類(キュウリ、インゲン、カボチャ、ナス)、8個のボットを水槽に入れてあります。
陽もよく当たるので、大きく育つのではと思っています。
昨日は桜の蕾が固そうとここに散歩での感想を書いたが、今日は植えの梅の木が全体に白い花をつけていたので、写真を撮ってきた。
大きな木ですが、畑と道の間に植わっているので、道からは良く見えて、花のそばに寄れました。
また別の梅の木は同じような気ですが、ピンクの花が咲いています。
この木にはたくさんのメジロが花の蜜を吸いにやってきていました。
日本の国も古く、奈良時代では花といえば桜でなく梅だったというのはよくわかります。
何故なら、寒い、冬から少し暖かくなって、桜より早く、春の最初に咲く花で(今頃が見ごろで)桜の花より長く咲いています。
今日は青空が一日続く良い天気でした。
たぶん太平洋側の地方は全国的に良い天気だったのでしょう。
最近、私は時々、平衡感覚が衰えてきたことを実感することがあります。
そこでその老化予防の一つとして、散歩で、歩くときに、時々、後ろ向きに歩いたり、上を向いて歩いて平衡感覚を刺激しようと思って実行しています。
お気に入りの川沿いの散歩コース。
同じ川沿いの桜の若木。
散歩で、上剥いて歩いて気づいたのですが、桜の芽が固いですが、膨らんできたように見えました。
硬そうですが、先っぽが緑になっています。
春が近いことを感じます。
今まで、さぼっていましたが、空き地を耕して野菜を作ることを始めました。
もちろん、去年はさぼっていましたが、それまでは5年から6年くらいの間、野菜作りを続けていました。
赤線で囲ったところを今回、耕しました。
手前の道沿いは除草剤を巻いているので、草が少ないです。
耕す場所は写真のように、草が生えていましたが、今の時期は草が枯れているので、五坪ほどですが、耕運機を使って草ごと掘り返してきました。
今回一回だけでは、無理だと思うので、もう一回、耕運機で、深く耕したいと思っています。
半世紀も前に、家を新築した時に購入した座敷机を今も、洋風の居間のソファーの机として使っています。
10年ほど前に、もともと座敷机なので、脚の長さが短く、脚の形が猫足で、居間に合わないので木の角棒を買ってきて取り換えました。
また、今回はさらに、20cm脚を長くしました。
DIYの店で75mm角の角棒を買ってきて、四本に切り、塗料を塗りました。
脚を継ぎ足しました。
見た目は少し不細工ですが、生活の用には充分な机が完成しました。
上にテーブルカバーの布をかけるので、脚はあまり見えません。
ユーチューブを見ていると外国人とのインタビューで目をひくのは、
日本で食べる食事は自国で食べる日本食に比べて、とても美味しいと言うコメントです。
上の写真二枚はYou Tubeから
それで思い出すのは20年も前に、イギリスに10日間ほど旅行したとき食べたフィッシュアンドチップスはとても不味かった。
イギリスに行けば一番の食事はフィッシュアンドチップスだと聞いていたので、ブライトンの海岸近くのレストランで食べたが、べっとりとした揚げ物で美味しくなかった。
その他にイギリスでは中華料理を食べた。
何日かいると、ご飯が食べたくなって、その街にあった中華料理店でチャーハンを注文して食べたがこれも、とてもまずくてイギリス人はよくこんなものを食べてるなと感じたものでした。
それに反してドイツを旅行した時にライン河のほとりにある古い城のレストランで食べた時の白ワインとパンはとても美味しかった。
私はそれまであまりワインは好きだとも思っていなかったのですが、この時に味をしめて日本へ帰ってからよく白ワインとパンを食べるようになりました。
しかしあの時の味には到底及びません。
これこそ本場のワインの味だと感じました。
そのとき古城のレストランから見た景色は、ライン川のほとりに広がるどこまでも続く葡萄畑でした。
上の写真はその時の旅で、スイスで食べたチーズフォンデュー
市の工作教室の指導を手伝っている。
時たま、自分のアイデアーのテーマで教室を指導する。
私は世の中にない新しい製品のものづくりが仕事だったので、工作が趣味です。
退職してから十年以上たつが、その間、毎日のように、木・革・鉄・粘土・紙などを使って作った品物の物作りを趣味に生活してきました。
それが消えていくのが嫌なので、出来るだけ図面や写真と文章とともに整理してブログに記録してきました。
したがって、その数はたぶん千近い数なので、その中から、子供が興味を持ち小学生でも工作できるようなものを選んで、指導テーマを考えています。
今回は若いころに、幼い娘のために工作したドールハウスを、子供用に段ボール紙のドールハウスというテーマでやりました。
盛りだくさんな内容になって、説明もうまくないので、途中で工作の説明を止めて、説明図だけで、子供たちに勝手に作ってもらいました。
もちろん、基本工作のところは説明しました。
その結果、子供たちの個性あふれる作品が色々と出来上がりました。
上の作品はドアーが開きかけているマンションの部屋のようです。
天井の照明にはスイッチの紐が垂れています。
壁紙は本人持参の包装紙です。
フローアマットが入口とベッドの横に敷かれています。
ドアーもピンク、ベッドの布団もピンクです。
布は家から持参のものです。
子供たちはとっても楽しかったようです。
先回、ここで書きましたが、医者に定期健診で行ったら、ここ半年ほど続けて尿に糖が出ているという結果が出て、血液検査をしてきた。
血液検査の結果は、まだ、詳しいことは分からないが内心とても心配になってきた。
色々と調べると運動が多くなくて、食べる量が多ければ食べた栄養が、体に蓄えられかえって体に良くないことは分かるが、自分なりに年とともに、飲む量も減らしたり、間食は控えているが、それでもなおかつ、私の食生活のどこに問題があるか考えてみた。
どんな食べ物であっても、糖質といわれるものが含まれているはずですが、直接、食べ物に砂糖を区を売る食べ物について考えてみると、私は酒も見ますが、甘いものも好きなので年を取ってから動かないので、その量が減らないのが、問題かと、ここ半年くらいは甘いものを控えてきた。
それでも、尿検査に糖質が検知されたので、さらに、砂糖の入った食べ物を食べているか否かを考えてみると、意外なところで、多くの砂糖の入ったものを食べていることに気づいた。
それは、朝食のヨーグルトに入れるジャムと散歩の後に飲むシロップ入り炭酸水である、おおよそ計算すると、この二つの食べ物だけで、15から20gr 近い砂糖を食べていることに気づいた。
ジャム入りヨーグルトを食べ始めたのは数年前からであるが、シロップ入り炭酸水は去年からである。
WHO によれば、大人も子供も、1日の砂糖の摂取量を25gまでにすることを推奨しています。
「糖類摂取量は1日のエネルギー摂取量の5%以下が望ましい」という指針からきたものです。
私の場合、知らずに、それに近い量を、食事以外の、この二つの食べ物でとっていたことになる。
さっそくそれらを今週から、食べないことにした。
次の検査の結果が楽しみです。
最近は野菜が値上がりして何かと話題になっております。
私は畑で野菜栽培をしておりましたが、現在はほとんどしておりません。
なぜかというと草を生やさないようにする労力がとても大変だからです。
話は変わりますが野菜の水耕栽培というやり方はテレビであったり新聞などの報道でよく知っておりますが自分ではやったことがありません。
今回思いついてやったのはネギの水耕栽培です。
その方法は、水分を保持するスポンジを、写真のようにヨーグルトの容器に詰めて、その中でネギを栽培してみたらどうだろうかと思いき、実験を始めました。
やってみて、改めて気がついたのですが、居間の日照時間は、夜も電気をつけているので長く、そして、暖房しているので、室内温度も13度ぐらいから23度ぐらいに保持されております。
したがって植物の栽培には向いた環境にあるかと思います。
居間のメダカを飼っていた、現在は空の水槽の中で、ネギを育てております。
今はネギが長さ3cmぐらいまで成長していますこれからが楽しみです
市民大学講座は市が運営している市民向けの教養講座が半年単位で開かれています。
授業は月におおよそ二度開催される。
私はここ十年くらい、続けて通っています。
私の場合の通う目、家族以外の人間とコミュニケーションをとる時間を得るためです。
講座は英会話入門ということで、生徒は二十人くらいです。
先生は四十代半ばくらいの女性の先生で、生徒は男女半々くらいで五十から七十歳半までの人が多いです。
したがって、英会話の授業といいながら、英会話から脱線する、雑談(日本語)が多い授業です。
今日は二月のイベントについて、「節分」というイベントを英語で説明するという課題で、その説明の仕方で盛り上がっていました。
豆まきなどの行事を主体に説明するか、暦による話をするかなど、皆さん持論を日本語で展開するので面白かったです。
今日は寒かった。
全国的に大寒波が押し寄せたために寒いらしい。
外から散歩で帰ってくると、ほっぺを触るだけで、手には冷たく感じる。
暑い、寒いは室内温度計を見ればわかる。
だが家にいて相対的に昨日より今日がとても寒かったと感じるのは私の場合、暖房機の設定温度の数字によるほうが良くわかる。
私が常時、居間にいる。
ここの暖房は床暖房と石油FFファンヒーターという二方法で暖房を行っている。
時間の早いうちは石油ファンヒーターのみで暖房をしているので、その日が寒い場合、いつもと同じ温度設定で暖房していても室内温度は約二度くらいは低い。
今日などはいつもより三度ぐらい低く室内温度になっていた。
面白いもんで温度計は何度だという寒さより、FFファンヒーターの温度設定メモリの変化の方がその日の寒さが実感としてわかる。