保管してあった自宅の木で収穫したリンゴの実が五個残っていたが、そろそろ、一個ダメになりそうなので、残り四つをジャムにすることにしました。
リンゴの表面が、汚いのは、収穫時からの汚れで、味には関係がありません。
リンゴは腐るというより、熟して柔らかくなってしまう。
残っている四個は、まだ硬くて、大丈夫なのようなので、ジャムにすることにした。
これから暑くなると、リンゴジャムを炭酸水で割って飲むこともあるので、柔らかめのジャムは都合が良い。
リンゴを皮をむき、銀杏に切ったものに、砂糖を300㌘と小さなレモン二個の果汁を入れて、二十分間ほど、煮ながら固形部分をつぶしジャムにした。
仕上がったジャムの分量は450ミリリットル入り瓶1.5個分でした。
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