がまごおり三谷

がまごおり三谷

春を感じる日差しになり　家から南南東の海岸線に
散歩に出かけました。
どこにでもある公園のようですが　植え木の手入れのよさに感銘しました。

レトロな動物のオブジェも　使われ続けた様子。
どこか　やさしげで　つかう子供のことを思いやる気持ちが
伝わってきます。

のっぺりとして　のどかな２月の蒲郡です。

弁当にポット

ステンレスの２５０ｃｃほどのポット。
これがあれば　ご飯を炊き忘れた朝でも
１５分あればごはんをお弁当にできるかもしれません。

ごはんを５０ｃｃ　水を吸わせた方がいいですが
時間がなければ　水を２５０ｃｃほどいれて　くつくつお鍋で煮ます。

あれば　小型の土鍋のほうが　よいでしょう。

で　だいたいお米が透明になって水がすくなくなり
こげそうになったら　ポットに投入します。

これを　もってお昼にあければ　ごはんになっている。

プログラムをもっとつめるほうが良いでしょうが
最近　私は　アマランサスやミューズリーをいれたご飯を
おおよそこのようにして食べています。

紫キャベツのパンケーキ

そろそろ春だから
と　紫キャベツでサラダにしました。

ところが　大きかったために　冷蔵庫で長く存在しそうでした。

そこで　焼きそばに使うと　麺が青くなり
おもしろがって　さらにプロセッサーにかけ
パンケーキのなかに投入
ベーコンをのせて焼きました。

どすのきいたパンケーキですが　おいしかったです。

100Ｇの小麦粉に　３．５Ｇのベーキングパウダー
オリゴ糖　大匙一　濃厚昆布だしとか　とろみのつくもの少々
これに　水と粉砕紫キャベツをいれ　耳たぶくらいに仕上げ　
均一に白ごまオイルをしいたフライパンで　ベーコンを乗せて　焼きました。

お砂糖　卵　フリーで　おいしいです。

年金の運用

乱高下する株価
海外取引の可変貨幣価値

そんな不安要因を運用先にしていては　いつまでも
年金の安定運用などできないのでは　と主婦はおもっています。

戦時下でも終戦後でも　主婦に役立ったのは
食事の材料　基本調味料　
なんといっても　　どんなときも
天空のラピュタのセリフ
水　大地　なんですよね。

で　年金がお金で破綻しないためには　運用先を
この基本に忠実にあるべきなのではないでしょうかね。

食べること　最低限の医療が
年をとって必要になること　そしていかなる時も必要なのですから
お金にならずとも　実物支給できる　担保をもっていれば
金融が破綻使用が　時政に振り回されず　不安は猿？

どうか　
徳川様にも　豊臣さまにも　
教えを請うて　いい政治をお願いしたいです。