水素ですが 水素自動車が走る前に 空港で本格的に使われることになったとか。
うーん それならば 農協拠点でトラクター 耕うん機もできるかしらと思っちゃいました。
まずは 組み立て前に水素チャージできて 仕事パーツは後付けにしてほしいかもです。
水で植物を育てても地球は暑くなるし 何世代も続けて苗が弱いものになるのでは?
植物はやはり土壌できたえて生き抜いてもらわないと 栄養価も減り特性も育たないと思うんです。現に購入する種が年々貧祖になってるきがしてなりません。
まず 国産がすくないし。
日本は技術立国といわれてきても どうやら割り箸のように家も家電も 技術を使い捨てしたり 早く変化することで生き抜いてきました。でもその技術 細々でも実際の物で残し 使いつづけていないことには 継承できないわけです。さらに原料の調達予測は 大丈夫なのでしょうか。
逆に 作りつづけて残してきたものを大事に からくりで重力をつかいクリーンエネルギーで 安価で効率の良い製品にリメイクできれば これからの食い扶持を確保できるやもしれません。
ガソリン時代 プラスチィック時代の変革終焉をそろそろ覚悟するとなると
人が生きていれば 絶対なくならない衣 食 住 から仕事を考え直さないと いけないかもしれませんな。
主婦妄想族 耕うん機で暴走です。
棒旋回耕うん機 草や蔓がからむ場所でも 使える耕うん機ができるといいかもよ。
スクリューに草がからんで 切るのに一苦労してるのです。使い方がわるいのかな。