楽しい日々

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妄想の憑け

2018-11-04 06:51:04 | 日本文化

どう国を運営するのかといった超妄想は主婦にとって異次元です。

でも国の運営がうまく機能していなければ 貧乏や障害 弱い立場の者が先頭で取り残されます。

猪が走り出すと 猛進一路に走るそうです。

それが本当かしりません。

政治は 良いと決まれば 現実をゆがめてでも 一方向に動かないと

多くの人を動かすことができないという 現実があります。

その決まったことを 見直せない修正できない 現状を把握しないでねじ伏せる

これが かつての日本が欲しがりません勝つまではといって 食料の不足を捻じ曲げ 突き進んで 国民総戦争猛進時代を引き起こしたのです。

で負けて 当時妄想していた鬼畜に 国民総殺戮されたのかといえば 

貧困した子供にと支援を受け 粉乳を支給してもらったのですから。

その妄想を進めていた政治家の子孫が いまだに国の根幹で政治家をしていられているのでしょうか。

でなければ 沖縄が いまだに 普天間基地から解放されないで

代替え案が同じ沖縄の辺野古の美しいビーチなどと 話をすすめない。

 

自衛隊を軍とかわらぬ組織にしたいとか考える前に 自衛隊としたメリットがどうだったでしょう。憲法改正を決める前に 現実を見てほしいです。 

56万人をこえる若者が 働けない人間に育ってしまっている現実はどうするんでしょう。

 

どんなに最新鋭の武装しても 攻撃される要因があれば 守ることなどかなわないわけです。

国として存続するには 攻撃される妄想より 現実を分析未来を着実に生き抜く道筋を 妄想しないといけませんよね。

 

地方創生といって 地方銀行の運用指導もしないで 政府は何考えてるのでしょうかね。 

日銀が金利マイナスにしたあおりで

今日集金に来た地方銀行さんの職員も なげいているのが 現実ですけどね。

主婦でも心配になる 政治の現実です。

猪のかしら 武器をならべて ほろぼすか

アベノミクスどうしちゃったの。