オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【鳩山政権を支持する】福島瑞穂の罷免は妥当である!

2010年05月28日 23時55分30秒 | オズマの考える政治・経済問題
 罷免された福島。辞任でないところがいい。罷免だ。クビ,ということ。いい言葉ですなあ。最近聞いてなかったし。更迭とかね。

 このヒト。生態系のことをわかっていない生物学者に言わせると「“政府”という生態系を破壊した」人間,とでもいうのだろうか。正しくは,もちろん「生態系を攪乱」ですが。相変わらずマスメディアも学者気取りも言葉を....。話が逸れた。

 で。福島の罷免決定に賛成。政権の判断を支持します。

 「和を持って貴しとする」,聖徳太子の教えはこの人にはわからない。野党なら大いに結構。でも,大臣になれたんでしょ,いっときだったけど。そうしたら,仲間内でもめたらダメじゃないですか。

 オズマも,いままさにこの「問題児・福島」と同レベルの人と仕事をしていますが,いやまあ勝手なことばかりいいますわ。「あんたは俺を殺す気か」なんて言ってきますが,「それはお互い様でしょ」と何度喉から手が出そうになったことか。

 福島は,沖縄の「表裏の問題」をちゃんと理解していないと思う。
 何度も書きますが,成田空港しかり,東京・福生基地しかり,みんな「お金」が絡んでいます。ことの本質は,バス駆除問題と同じく「保証金」なんですよ。

 
しかしまあ,アメリカ製憲法をなんでこうバカの一つ覚えにあやかるのでしょうね,朝日新聞然り,社民党然り。戦争に負けたから押し付けられたも同然なのに。

 こういうとき,やはりしっかりしているのが共産党。

 そういえば,先週たまたま街頭演説をしていてビラを配っていたのでアンケートに答えてみましたよ。個人献金1万円ぐらいならしますよ,と添えて。

 罷免バンザイ。なかなかやるな,鳩山さん。 

「釣りにはそれぞれの楽しみあり」,という真実。

2010年05月28日 05時50分00秒 | 釣りキチ三平語録
 語録集,どこまで続くかはオズマも不明ですが,ルアー=マス釣りだった時代がたしかにあり,その時代を象徴するのが33巻かと思います。


あこがれてスピナー引くも
釣れたことはなかった。

 ルアーでマスを釣るのは,芦ノ湖解禁釣行に学生時代に参加してから。バス釣りよりはるかに時間がかかりました。あこがれもどちらかというとバスよりうすかったしね。

 でも。この単行本では,またまたいいセリフがあるんです。


野釣りも釣り堀も同じじゃねえか,という話。
好みの問題だと。なんでいがみあうのかと。



どんな釣りにも異なった楽しさがあるんじゃないのかな。
オズマもワームが苦手なだけで否定してるんじゃないよ。


 これです。オズマの釣りに対する考えの基本は。

 バスはTOPが偉いとか,ハードルアーが偉いとか,そういうの,オズマは「好みでしょ」でいいと思うのです。ワームで30匹釣っても満足できない場合があり,TOPで1匹で満足できることがある。そんな幅広さがバスの面白さなんじゃないですかね。

 あくまで個人的には,ビッグワームでのテキサスやヘビキャロは大好きです。それに適したポイントが選べないし,自信喪失状態なので,というだけなのです。

 ま,楽しく釣りましょうよ。