オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」

2010年11月30日 22時40分10秒 | オズマの独り言

渡辺真知子「唇よ、熱く君を語れ」

  シルヴィアさんの話を書いて思い出した。少年時代,かなりはまった曲。

 渡辺真知子。わが小学生人生をダメ,いや夢中にした歌手。アイドルなど振り向かせない歌唱力。圧倒的だ。

 そしていま思う。

 この曲の発売は1980年。いまから30年前。「レディ80口紅」のCMに使われて大ヒットを記録した。躍動感あふれる1980年代幕開けを予感させる唄。

 いま,こうした曲はあるのか。ないのか。

 いまこそこうした躍動感は必要ではないか,と改めて思う。


【シルヴィアさんご逝去】これは現代医学の闇の象徴である!

2010年11月30日 22時10分39秒 | オズマの考える政治・経済問題
 歌手のシルヴィアさんが,若すぎる50歳あまりで,肺がんでご逝去された。

 「別れても好きな人」は特に好きな歌だった。いや,子供心にこの女性に惹かれていたのだろう。そう,オズマはアイドルに興味がないのに,なぜかこうした女性を好きになってしまうのだ。

 さて,本題は何度も書いているが「現代医療の闇」である。

 いまも盛んに乳がん検診などが行われている。しかし,親戚で,がん検診を受けて,早期で見つかって,それで完治した人はだれも居ない。それどころか,ちょっとしたことで入院した挙句に病院に殺されてしまった伯父も居る。

 親戚には医療従事者もいるが,いつもハッキリいってしまう。

  「あなたたちが信奉する西洋医学一辺倒の考えが,実は医療の後退を招いている」
と。

 彼らに質問してみよう。がんはなぜ心臓にできないのか。医者でもいい。説明のできる医者はホンモノだが,「よくわかっていません」などというなら,その医者とはオサラバした方がよい。ヒントは血流である。

 うつ病に関しても「心の病」で片付けている。そしてクスリ漬けにする。そんな友人がまさに居た。だが,何度も説得して,とにかくその西洋医学一辺倒の考えを改めないと人生が終わってしまうよ,と伝えた。友人は聞きうけてくれ,いまは週に1回鍼治療を行い,普通に会社に出勤できている。

 検診もまた然り。もう危険な放射線被曝は拒否しよう。血液検査と心電図くらいで十分だ。

 一番重要なのは,「何か調子がおかしい」と感ずるとき,とくに「痛み」を感ずるとき,安易に「痛み止め」を飲まないこと。実際はツライが,これを飲んでしまうと,体が発していてくれる信号を遮断してしまう。すなわち,原因がわかりにくくなってしまう。

 とにかく,現代医療改革の本丸は,鍼灸医療を正式に公的保険で受けられるようにすることだ。インチキ柔道整復師でなく,鍼灸治療の驚異的なパワー。ヒトがもっている回復力を呼び覚ますパワー。

 オズマはいま,数々の体調不良により,クスリの恐怖を感じている。化学薬品は無機質。ゆえに体内に蓄積する。

 さて,仕事がやっと一段落。ここでもう1本鍼をうってもらいに行こう。今年もワクチンなんぞ受けないゾ!