中国自動車市場に「底打ち感」・・・日系車の勢いには陰り=中国メディア
今頃そんなことをいうのか。
僕は,何年も前から「中国の経済発展などありえない」といってきた。言い始めた当初はバカにする連中もいたが,まあ,アタリマエのことだらけ。
共産党一党支配の国。文民統制をしている国。南京事変を偽る国。もう,これだけで評価できない。
日本も,建設偽装など,「故意ある事件」が多発していてかなり深刻だ。底辺にあるのは非正規雇用の跋扈。契約だけでは人間は働けない,ということがいまだにわからないCEOは去ってほしい。
しかしそれでも,日本は,レクサスとトヨタが,米国の消費者に支持されているという。これもアタリマエ。「世界No.1のカローラ」を作った国だから。
こういう様々な現代経済の仕組みを読み解くには,ほとんどの場合,経済誌を読み解くことにヒントがある。
もっともいけないのが「専門誌」。釣りだったら「釣り専門誌」など読まないほうが「経済の仕組み」はわかる。クルマも同様で,「広告主に左右される記事ばかり」の雑誌は読んでも意味がないばかりか毒である。
さて,僕は現在,腱鞘炎のあらたな治療に取組中。仕事も忙しいが,腕をおかしくしてまでやるべきは仕事ではない。そんな仕事は,そもそもオカシイのではないかとさえ思う。しかし,現実は妥協の連続。とにかく,新治療法を1年は続けよう。すでに微妙に効果がでてきている。
速いもので,もう土浦から一週間が経過しようとしている。
次は,できれば水郷で,爆釣とはいわないが,納得できる釣りをしたいものだ。
ニゴイ,マジで釣りたい2日前。