オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【マスゲン・2020年モデル新型ゾディアスを解説】期待以上だった(爆)!!

2020年05月10日 21時16分13秒 | オズマのバスタックル

2020年モデル新型ゾディアスを徹底解説



 待ってました なんでこんなに遅いのかと思うぐらいに。

 前回2015モデルのときは「2ピースイチオシ/2万円しばり」をやっていたのに,ついに1ピースになってしまったけど

 正直,僕もマスゲンの影響受けて「268L-2」買ったのは事実。ああ,リールも同じストラディックCI4+だからいいんじゃないかと

 この動画,マスゲンフアン以外には間違いなく意味不明です。実際,釣りをしない会社の人に見せたら「気色悪い」だって。それは酷いでしょ。

 まあ,マスゲンならではの長所が詰まってます 他の動画はクソマジメだったりするのでほぼ観ていません

 釣り動画は,ほぼマスゲンなんです,自分。赤いシマノの帽子・赤いユニクロのダウンジャケット,いつでも「マスゲンと違う」みたいな間違いは,絶対されないで極稀に「オズマさん...ですか」みたいな奇跡があるだけ。

 まあ,釣具の解説でなくエンタメだと思えばよいと思います。

 最後に,自分は絶対2ピースですけどネ


【gooブログのコメントが使えない】メッセージのみ受付にすると「対応」をしなくて済みます。

2020年05月10日 18時57分07秒 | オズマのPC・WEB関係

 最近,またさらに閲覧数が加速している。嬉しいことであるしやる気になる トータル1000万まで年内で届くだろうか。素人ブログなのによく続いていると思う。

 ブログ設置時わずかしかコメント開放しなかったのは,自分では英断だと思っている。

  1. コメント嵐に,このgooブログは「技術的」ブロックができない
  2. 記事を書くのは一人で,コメントは無制限。
  3. コメントのほとんどは「反射神経」で書かれてくる。
  4. SNSツールであるツイッターはしばしば「バカッター」と言われるが,そのとおりである(フェイスブックではその閉鎖性に相性がなかった)。
  5. 記事を書く方はそれなりに意識している。しかし,コメントは不躾なものがある(「あいさつ」のないはじめての人が平気で居る)。

 僕は設定で「メッセージ」を設けてある。非常に簡単で,メールのみ受付ということだ。

 これで困ったことがない。そもそも他人の意見で自分の考えを変える必要などない。メールになると記録が残るから,よほどのことがない限りメールも来ない。

 もしコメント嵐に困っている人が居たら「メッセージ」のみ有効という方法もある,と参考までに伝えたい


2020/05/10 メトロリバー「出家という名のプラクティス」の巻

2020年05月10日 17時18分50秒 | 2020オズマのバス釣りレポート


午後から練習に出かけた。それを言い訳という。

 今日は釣りに行く予定ではなかった。なにしろ悪天候予報だったし,土曜日までの仕事で疲れていたからである。

 だが,家事をなんとかしてみると12時である。お昼をかねて釣りに行ってみよう。ご近所の川だからこそ出来る釣行だ。

 わかったのは,もう魚は深場にほとんど居ないということ。実際,何度も「ボシュ」というバスのボイルを見た。まあ,メトロリバーの場合バスでない場合も多いが,おそらくはアユの遡上が相当あるのだろう。

 13-16時まで4時間。家に居たらとてつもない長い時間なのに,釣り場だとあっという間に経ってしまう


釣れないときは花の写真でごまかすようにしよう(笑)。

 今日はさすがに釣れなかったが次回どうすべきか見えてきた。もうシャロー戦略が常套になっているだろう。

 さて,また仕事やるしかないですね


【母の日】美しいバラの花...。そこに母の社交性もあり...。

2020年05月10日 10時52分26秒 | オズマの独り言

 トゲトゲした話題が多かったので,ここは目の保養にして頂こう。

 種類はわからないが,母が通りすがりの人と交換したという,僕と異なる社交性をもつ母ならではの逸話によるバラである。

 なんでも,このバラを抱えた女性を見かけたときに「きれいなバラですね」と話しかけたらしい。殺伐とした都会のようでありながら,我が母のこうした社交性にはいつも気後れするほどだ。

 すると,よかったら近所なので差し上げましょうということで頂いた,とのことである。

 美しい花を観ていると,僕も心が洗われる。洗脳でなく洗浄されるようだ。

 それにしても,花は誰かに観られたくて咲いているのであろうか 実際,手間暇かけてあげればきれいな花が育つということもある。とすれば,野に咲く花はなんのために,である。生物学的に解釈すると「交配のため」なんて解答になるが,まったく面白くない解答である。

 入試問題の解答ではない自然界の贈り物。

 それも母の日である。