gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/hochi/entertainment/hochi-20231226-OHT1T51219
ネットのニュースも見事,気配を読んでいる。そう,芸能界の掟を破ることはネットのニュースでもない
今回の真相は,ズバリ「趣里さんが出たら最後,本業歌手が食われてしまう」からだ。これを,趣里さんが自粛したのだ。
本業歌手ではない趣里さん(CDは出しているが)。芸能界で長くやっていくために「無駄な敵は作らない方がよい」と母や父に言われたと推測する。両親は伊藤蘭と水谷豊である。その二人が「掟破り」の意味を痛いほどわかっているはず。
とくに伊藤蘭は「普通の女の子に戻りたい」と言いながらも芸能界復帰した。その影に複雑な駆け引きがあったと推察することは容易である。
もし,伊藤蘭と趣里が出たら,まずは伊藤蘭が食われる。「ラッパと娘」を歌われてしまったら最後,他女性歌手(なんとか48系)なぞ全員敵になってしまいそうだ。
おそらく,芸歴からしても,そんな状況を保護できるのは郷ひろみぐらいしか見当がつかない。
「スケジュールが合わない」は行くべきでない仕事・やるべきでない仕事を断るのに十分な理屈である。
それを,趣里の両親がちゃんと教え伝えたと解釈するのは,僕の深読みすぎるかな
いずれにせよ,紅白は2023年も見ないことが決まった。最初の5分で脱落するんだ。
やっと,今日12/28で年内の業務は終了した。明日12/29は庭仕事を頑張ろうか