オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【またイマカツ商法?】今江プロ,マジですか? 独自グリップはダイワとシマノぐらいしか作れないのが常識でしょ??

2023年12月18日 22時39分45秒 | 2009オズマのバス釣りレポート

 いやあ,全然しびれない「時代遅れ」の話が,イマカツ商法として書かれていて残念でした....。もう,ダメだ,こりゃ

 何がダメかというと,シマノやダイワが独自グリップを作っていることを「いまさら」語っていることだ。

 この話なら,村田さんが30年以上前から『まちがいだらけのバッシング』でも言っていることじゃないか

 シマノなら,直感グリップ構造の初代BSRファイティンロッドの時代があり,その次に「一体成型インジェクション」のBSRがあった。次のスコーピオンXTでは「ハイパワーX」搭載だった。それももう25年以上前の「釣具業界の常識」だ。

 ダイワだって同じ。30年以上前にトーナメントグリップとかを作っては年次改良してきた。いまもまた改良している。

 弱小メーカーのイマカツやEGは,だまって富士工業のものを使うしかない。そんなわかりきった話なのだ。

 イマカツブログでは「STEEZのグリップがいい」と言っているが,大メーカーたるダイワの力に及ぶわけがない。

 今回ほど,素人だましの記事はなかった

 僕が村田さんだったら,「なんか,いい年したバスプロなのに,いまだにこんな常識知らないんですよ? だから成績伸びないんじゃないの?」って言いそう

 今江克隆には猛省を求めたいほどだ。いやもう,ガックリ。リールの記事とかも超絶「古い」ので,ダイワ・シマノを使っている多くの釣人は無視した方がいいでしょう。

 今回はさすがに我慢ならなかったッス


【あると助かる充電器】AC電源,USB電源,そしてイヤホンかな。

2023年12月18日 00時00分00秒 | オズマ放浪の旅

 かつてガラケーだった時代に充電など気にしなかった。

 超タフで売り出されたG’z-one-TYPEX。マジで充電しなくてもフルに一週間使えたのである。

 スマホになって不便になったことは,「電池長持ち」と言われている割にバッテリーが上がること。たった1日で50%減る,なんてこともよくある。

 WiFiをオンにしているので,それが影響していることは知っている。そうした知識があっても,いざとなると充電器がなくてアタフタする,という現実を,2022年草津旅行で実際に見た。

 中国人旅行者がバッテリー切れ寸前で,予約している宿などに連絡できないという話だった。そのとき,自分もAC電源対応のもの(この写真ではピンクのもの)は持っていたが,高速バス車内はUSB対応だったので,他の方が貸していた。

 そんなことも思い出して,これら3種を1泊以上の旅なら持ち歩くことになる。いや,単にバッグに入れておくだけなのだ。

 モバイルバッテリーという手段もあるが,さらにかさばってくる。一度,会社の何かのお祝いごとでもらった記憶があるが,規格違いで使えなかった。まだ自分がガラケーだった頃だろうか

 なお,こうしたケーブル類の購入は通販なら楽天が比較的充実しているようだ。なにより失くしやすい小物なので「派手」な色にしておくと忘れにくい。実際,八郎潟・佐藤旅館にガラケー充電器を忘れて,10キロぐらいしてから宿に戻ったこともあるぐらいだからね