このニュース,あまりにもタイミングがよすぎる。
すなわち,優勝した直後の衝突事故でありながら,運転手が死亡。死者なら証拠を語らぬという寸法だ。
桃田賢斗。いうまでもなく世界No.1であり,絶賛されると同時に世界中の「妬み・嫉み」の的にもなっているはず。いかなるスポーツにも「妬み・嫉み」はつきものであり,事実,日本勢が優勝するとルール変更されたスキージャンプなどよい例だ。
これは「ゴルゴ」ではなく,ゴルゴ”級”の誰かが画策(もしくは依頼)した「事件」だと思う。証拠隠滅に忠実で,運転手を消してしまうなど,それこそ米国やロシア・中国ならやりかねないとは考えすぎか。
もっとも,僕の勝手な憶測であり,根拠はなく予測でしかない。
それでも,あまりにも絶好調な米国の立ち振舞を見ていると,そうした一味の仕業ではないかと勘ぐってしまうのは,やはりゴルゴの読みすぎなのだろうか。