オズマの部屋 -バス釣り・政治経済・クルマ等-

「バス釣り日記」が主題。色々な話題を中年オヤジが持論で展開。「真実は孤独なり」を痛感する日々。

【フカシン4度目のAOY】「世界の深江」という評価があまりないのはなぜ?

2013年11月27日 00時08分32秒 | 2013オズマのバス釣りレポート

 深江真一。スゴイなあ。AOY4度目ですよ。

 何もタイトルとってない某有名Nプロが「世界のN」とやたら評されるのに,ここに違和感を抱くのは僕だけだろうか

 もともと誰がすごかったかという評価は難しいけど,「行った人・実績を残した人」でいえば,AOY4度目というのは間違いなくスゴイ。

 僕は別に深江フアンでもなんでもない。嫌いでもないが好きでもない。それでも実績は評価されてよいと思う。

 1993ケンタッキーインビテーショナルで初優勝した田辺プロ,2004クラシック制覇の大森プロ。ともに「世界の」と評されるのに違和感はない。しかし,なぜ,Nだけがやたらと宣伝されるのだろう?

 OSPのルアーは嫌いじゃない。ハイピッチャーは大好きだ。ブリッツもいいルアーだ。

 うーん,深江プロは「華」がないのかな

 まあ,国内プロでも,実績があって評価されない人もいるので難しい話だけど,こうしてとにかく雑誌に載って,一度でいいからNHKで特集番組とか観たいね。田辺プロのときはあったんだよなあ,翌年だったけど。BSでしたね。 


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