#02 村田基×田辺哲男 あの時代~バスフィッシング創成期Ⅱ~
創成期。爆釣時代。いい響きだし,幸い,自身が霞水系・琵琶湖・八郎それぞれで味わっている。
その結果が,「バスはかならず減る」ということ。
メトロリバーも,いろいろ聞いていると「10年前はもっとすごかった」などという話がある。
いまのメトロリバー自体,実はほぼ安定期なのかもしれない。釣れないわけではないが,釣りにくい。少なくとも「いくらでも釣れる」というのは体験したことがない。1日4匹がいまだに最高なのだから。5匹釣れたら大騒ぎだよなあ。
村田さんと田辺さんの対談とか一緒の姿って,大昔の「とびだせ! 釣り仲間」が最初の記憶かな。
まあ,こういう対談っていうのが雑誌でなくネット映像になってしまうのが21世紀。
久々に,なんとなく納得できる映像って感じです。
歯のケアは大変重要だ。
20代前半まで適当だった。したがって虫歯はできるし,親知らずを抜いたのも痛かった。
そこから心機一転,歯磨きに目覚めた。
幸い内勤なので,3食後に磨くことができる。水郷に行っていたときも歯磨きをしてから昼寝をしていたぐらいに。クルマで行けるならいまでも持っていくのは歯磨きセットだ。
すると,20代後半からまったく虫歯がなくなった。歯周病とやらにもならない。
ただ,自己流のところは否めないので,たまに近所の歯医者に検診に行ってみる。しかし,歯石さえもつまっていない状況で,何もやることがない。
これは,母がかつて40-60歳までヘビースモーカーであり,その結果歯槽膿漏になって大変な治療を受けたことから得た教訓である。
また,2016年に父が入院していたときも,病院で歯磨き指導があった。もちろん家族としても徹底するようにしていたが,そのおかげで81歳でもい入れ歯は数本しかない。
歯磨き粉としては「クリアクリーン」一択である。ここに「デンターシステマ」で毎回5分程度磨く。
歯磨きが楽しくて,オーラルケア用品をいろいろ買ってみたことがあるが,電動ハブラシは使いこなせなかった。広告を見ている限り効きそうだが,すでに効いているのに不要かと考えている。
歯磨きをバカにしていると痛い目にあう。
内臓疾患,ありとあらゆる疾患の元は口から来るのだから。
さあ,今日もクリアクリーンでキレイサッパリしよう!
電子版を立ち読みして「まあ,プロと自分は違うから」と理解していたのに,本屋にあったのでリアクションバイト。
青木大介なので釣る。うむ,そういうことだ。
ラインセレクトなどは僕とはかなり違う。
霞オカッパリで2本なら,ミディアムに20LBナイロン,ベイトフィネスにフロロ8LB。2011-2015年までほぼこれだった。スピニングの出番もなかった。
一方メトロではスピニング必須なので,スピニングを基準に考える。3.5LBフロロさえも太く思えるときがあるからね。
ルアーの選択も,相変わらず青木大介らしくスモラバが多くてちょっと食傷気味。
自分の理想は光太郎くんのように「竿1本」。でも,メトロではこれはかなり危険。スピニングだけではムリ,かといってベイトフィネスでは限界ありなのが事実だ。
まあ,自分のタックルはほぼ固定されて,おそらく補強はZODIASのみになる。1610H-2を八郎潟フロッグ用に購入することだけ決めているが,そもそも八郎潟に行くかどうかも微妙な感じ。
久々に夏休みは琵琶湖でもいいかも。京都まで新幹線で2時間チョイ。いやあ,近すぎて悲しくなりそうだけど,琵琶湖オカッパリはブルーギルが釣れるから楽しいんだよなあ。
ブルーギルに本当に久しく触っていないので,今度印旛新川でミミズで釣ろうかな。
いや,なんか近所の公園で釣りをしてもいいって話があったぞ。でも,のべ竿から何から全部買うと5000円はスルンだよな...。ルアーに5000円使うのは普通なのに(笑)。
遭遇確率わずか8%の山手線新型電車E235系 実はこんな簡単に乗れる!
ハイハイ。スマホですか。持ってないし,今後も持つ理由がないからいいよ。自分は偶然の出会いが楽しいよ,とひねくれておく(笑)。
問題なのは,JR中央線が「JC」,京浜東北線が「JK」などという,よくわからない駅名・路線表記していることである。
たしかに,「J」アール「C」央線だし,「J」アール「K」浜東北線である。その略称なのだろう。
だが,JCとかJKってネットスラングそのものだと思ってしまう。
毎日の通勤電車は過酷である。満員のところにさらに入っていく。カバンがどこかに行ってしまうことなどごく普通。そこにたまにではあるが「JK」なる人達も乗っている。
そんな通勤電車に欲しい設定は「女性専用車両4割」である。10両編成なら4両にしてほしい。
そうすれば,朝の時間帯に「線路に人が飛び込むこと」も減るだろう。自分に,明日にでも降りかかりそうな冤罪を避けるには,とにかく男の多そうな扉への移動である。
振り返ってみると,とんでもないオバサン(自分と同じ世代?)が睨んでいることもあったりする。
通勤電車は過酷だ。過酷過ぎるヨ。
ネットで調べ上げるしかないのだ。
WIN10「クリエイターズアップデート」を行ったが,それが原因なのかDVD再生が出来ない状況が続いていた。
ドライバブースターでドライバ更新した。しかし変わらない。
そこで,在庫を思い出して「ブルーレイスーパーマルチドライブ」をUSB接続する。そう,いつも役立つ「SATAとUSBの変換ケーブル」を持ち出して。
USB接続なら認識するということは...。
PCにつけていた「DVDスーパーマルチドライブ」を外して,「ブルーレイスーパーマルチドライブ」に戻す。
すると,どうだ
こいつ,動く。動くぞ
認識にかかった時間は2時間あまり。検索していて「これだ」という情報源は特にはなし。記憶に任せて総当り作戦であった。
でも,WIN10ではそもそもDVD再生が標準機能でないことに腹ただしい。そのため「VLCメディアプレイヤー」を入れているが,これは素晴らしいプレイヤーである
。
同時に,一旦考えかけたガラホへの買い替えも打ち切り。なぜなら,こうして自分で修理できないものを購入するという気分になれない。ネットはPCが安全で,自己管理できるからいいのだ。
さて,これで一安心だが,半年おきに行われるOS大規模アップデートに対してはかなり慎重に行う必要がある。
今日もまた,一歩前進。
サナギになる準備中。カワイイ姿。
今年もアゲハチョウがやってきた。
庭に2本あるキンカンのうち,アゲハの戦略という「時間差産卵」が行われた。
つまり「1本の方でサナギになる頃」にもう1本のキンカンに産んだのだ。
鳥のフン状態だけど,ここから一気に成長して一番鳥に食べられる。
家族は「カワイイから保護しよう」などというが「自然に介入するもんじゃない」と僕は受け入れない。
そう,見ていてカワイイと思うかどうかは所詮個人の問題。
これがヤヤマユガの幼虫だと「ギョエー」となるから,人間は勝手なのだ。
まあ,サナギになる寸前に寄生蜂の可能性がある。実際,寄生蜂が生まれたときを子供のときに見て「これが自然か!」と納得したものだ。まあ,アシナガバチに連れて行かれるシーンもよく見たものだが。
不当介入は,安倍昭恵だけにしてもらいたいものである(笑)。
イラッとするメールを書く人が知らない作法 遠回しな言い回しだと受け手は戸惑うだけだ
ウム。
たしかに,新人のメールでは「何がいいたいのかわからない」人も居る。イライラするけど「要点を絞って,結論から伝えよう」といえば改善されることも多い。
僕が新人時代はメールなんてなかったから手紙だった。そこで要点を絞る練習を随分させられた。ワープロで文書を打つまでに大変な労力を要した。
そのせいなのか,僕のブログは「文章が怖い」と言われることもある。スキがないとかとも。
たとえば,先日他部署の部長から社内メールが来た。フォントがなんとも読みにくく,それだけで敬遠されるメールで有名だ。
だが,必要な情報は「この場合,誰に相談すればいいのか? 時間がない」というだけのこと。
僕は「この部署の誰々が把握しています」と即刻回答し,感謝の言葉を得た。
しかし,その前にメールがCCされた連中は右往左往してTELまでかけてきた。ご機嫌伺いなんて必要ない上司なのに,忖度しているのである。
「要件はそれだけか」。
ゴルゴ13はいつもいう。
要件はそれだけにする,そこが肝要なのだ。
今日もゆっくり10時30分開始。
日常業務で結構疲れている。そんな疲労は,かつての水郷釣行では危険因子だったが,メトロになってからはほぼ安全因子である。
起床は6時チョイだが,そこからストレッチ(完全に日課),家事をこなして,さあ10時前に出発できそうだ。
ところが,久々のIポイントに行くと無風。これは厳しい。しかも水が汚いような気がする。アユがまだ本番じゃないからですかねえ...。
思い切ってストラクチャーフィシングをすると,「グワッ」と3回ほど大きなナマズが反応した。しかし,フックアップしない
。
さらには15cmほどのバスにもバカにされて,あっというまに14時30分。
思い切って「くたびれ大橋」に移動。ただし,ここは2016年に訪れてから結構釣れている。台風の後は釣れなくなったが,また地形が変わっているかもしれない。
案の定,地形がさらに変わっていた。そして,美味しそうなエグレを発見し,ワームを投げ続ける。「お助け2号」HPシャッドテールのダウンショットである。
すると,「カクンカクン」と竿先が引き込まれる。もしやアタリ そのとおりだった。
やはりというべきか,相変わらず強烈な走り込み。でも,竿先に伝わる生命感は軽い。
出家回避はした。しかし小さい。でも文句も言えない。
この個体が釣れたのは実に15時。5時間近くも出家と隣合わせだったのである。
その後もアタリが続くが,何度もスカ。たぶん,猛烈に小さいバスが湧いてきているのだろう。そう,夏の風物詩ともいうべき5UPが湧いているのだ。
大きく戻って17時30分ごろになると,釣り人と話が盛り上がる。もちろん初対面だが,やっぱりメトロの魅力にはまっている様子。この雰囲気こそがメトロ最高のものだと思う。
さすがに18時を過ぎて,自分的に暗くなる直前は忘れ物をしたりするので,帰宅となった。
さわやかな川風。メトロの近くに住んでいて嬉しいひととき。
1匹釣れただけで気分爽快である。3連続出家にはならなかった。この調子でIポイントにしばらく通うとするか
一気に飲み干した一人宴会。
ちょっと歩き足りない感じだったので対岸まで20分の散歩をしたらビールが美味かった。
そして帰宅まで40分。なんと,対岸最速時間と変わらない。でも,交通至便なのは圧倒的にIポイント対岸なので,これからちょくちょく行ってみようかな。半日勝負でもいいしね。
いやあ,これで最繁忙期を乗り越えられるぞ。
いまは普通に行うPCの掃除。エアブローで内部を吹いてすっきりさせる。先日も,会社のPCをたったこれだけで復活させた。ブルーバックから復帰しないので重症に思えたが...。
このように,とくにメモリやCPUへのホコリの堆積はPCの動作をかなり不安定にさせるが,このようなメンテをやってもうまく行かないときには「ケーブル交換」である。
ウソのようである。いや,会社の関連部署に聞いたときも「まさかあ」と一笑した。
だがしかし
実際に試してみると,恐ろしいほどの効果。
ホコリ除去を行ってもダメだったPCで,VGA,USB,電源,PS2すべてのケーブル交換を行って復活させたのが実に4台。ここまで来ると実績である。
なお,復活後に「グレーリーユーティリティ」でシステムメンテをすることはもちろん必須である。